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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:マンション受電で停電を避ける方法)

マンションで停電を避ける方法

このQ&Aのポイント
  • マンションで携帯電話基地局の建設を行う際に、停電を避ける方法を探しています。
  • マンションのテナント受電をすることで、建設中の停電を防ぐ予定ですが、分電盤の変更が必要で全戸停電が発生します。
  • マンションの全戸に停電を与えずに建設作業を行う方法を教えてください。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.4

回答(2)再出 1φ3W分電盤の主幹ブレーカーを250Aから270Aに交換ですか ??? 何とも微妙な容量アップですが、20Aの電流アップということは、携帯電話の基地局の必要とする容量が4kVAということなのでしょうか? また、270A定格のブレーカーは、一般的ではないと思います。主幹にスマートメーターが設置されていて、その設定電流変更だけであれば、無停電で容量変更できそうに思いますが、電力会社との交渉経緯は如何でしょうか? 1φ3W(電灯)分電盤の容量がめいっぱいであって、更に負荷を増やそうとした場合、主幹ブレーカー又は分電盤全体の取り換えが必要になるのかもしれませんが、マンションであれば、エレベーターや給排水ポンプの動力として、3φ3W(動力)の電源が引き込まれている筈です。動力用の分電盤に、予備の分岐ブレーカーがあれば、ここから携帯電話の基地局の電源を供給することにすれば、無停電で工事ができる筈です。予備の分岐ブレーカーが無いとしても、3φ3W(動力)の短時間停電だけで、携帯電話の基地局の電源を確保できると思います。ただし、携帯電話の基地局電源の入力電圧定格が100Vであれば、200Vから100Vに降圧するトランスを介在させるようにする必要があります。

20050301
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 電力会社の担当者との話では、電柱からの引込線も変えないといけないとような話になっています。 電力会社の担当者が、非協力的なので少し悩んでいます。

回答No.3

テナント受電にするかぎり分電盤工事での全戸停電は避けられないでしょう 分電盤工事での全戸停電を避けるには直接受電とするためのいろんな問題をすべて解決するか、携帯電話の基地局建設箇所をマンションの屋上ではない直接受電可能な場所に変更するしかないでしょう

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.2

回答(1)再出 分電盤の交換を予定なさっているのであれば、分電盤について具体的にお尋ねすべきでした。 現状の分電盤の仕様と交換する予定の分電盤の仕様はどのようなものでしょうか。 電灯(1φ3W)と電力(3φ3W)の別、主幹ブレーカーの容量、分岐ブレーカーの容量及び回路数などご提示頂ければと思います。

20050301
質問者

補足

電灯(1φ3W)です。主幹ブレーカーの容量は250⇒270にこの度変更致します。 今図面がないので、この程度しか覚えていません。 大変すみません。

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.1

>そうすると、総電力を考えると、分電盤も変更する必要になり >1時間程度、全戸停電になります。 電力会社と相談の結果、全戸停電が止むを得ないという結論なのでしょうか? マンションの受電設備の電力的な余力及び基地局の消費電力は具体的にどの程度なのでしょうか? マンションの共用設備用の分電盤に、予備回路ブレーカーを設置するスペースがあるのでしょうか? ご検討済みのようですが、マンションの電力とは別契約として、基地局用の電力を受電すれば、マンション側の全戸停電は避けられます。しかし、電力会社との契約は、一つの敷地に対して一契約の原則がありますから、電力会社がこの原則を根拠にすれば、別契約は難しいかもしれません。 全戸停電をして、どのような工事を行うのか、具体的な内容※が分かれば、停電を回避できる策を見つけることができるかもしれません。 ※具体的内容の例: ・高圧受電のマンションであって、トランスを大容量のものに交換する ・低圧受電のマンションであって、柱上トランスを大容量のものに交換する ・低圧受電のマンションであって、引込線を大きな断面積のものに取り換える