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うつ病の復帰で相談
- 鬱病なって4ヶ月ですが、復帰をどうしたらいいか悩んでいます。
- 子供の世話で仕事に支障がないか、また自分がストレスを溜め込みすぎてしまい、子供にあたらないか不安です。
- 子供の事も関係してるので復帰をどうするか悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
「復職プログラム」などのリハビリを経てからの 復帰するのが賢明ですが、職場がストレッサー (=ストレス源)なのであれば、綿密に、 職場のメンタル・ヘルス担当者と相談を 重ねながら、別の部署に復帰することを お勧めします。 そうでないと、直ぐに、再発してしまい 兼ねません。 その種の、ご病気では、 10年以上、復帰できないというケースも 普通にありますので、 4ヶ月は、まだまだ復職を考えるような 時期ではありませんな。 御社の教育スタイルが、日本の旧式の Negative - Criticism であるとしたら、別の部署に移っても、 基本的に、アナタ様に不利な環境ですので、病気で 閉ざされた扉を再び開けようとせずに、 病気になって新たなに開いた扉の向こう側に 開けている新世界での活躍を考慮する方が 賢明かもしれませんよ。 ふろく: アナタ様が書くことに興味が有れば 《短歌は、自分を見つめる詩形であり、自分自身を 発見する詩形である》と云っている先人がいますので、 短歌を書いてみるのは、1つの方法かもしれません。 「プレバト」で有名な夏井いつき氏の俳句のサークルでは 多くのメンタル系の病気の人が「俳句」作りに勤しんでいる ようです。 私個人的には「自由律俳句」をお勧めしたいです。作品例: 「さて どちらへ行かう風が吹く (種田山頭火)」 「けさはよい日の星一つ (種田山頭火)」 [死、それとも旅......all or nothing (種田山頭火)] 「入れ物がない両手でうける (尾崎放哉)」 「こんなよい月を1人で見て寝る (尾崎放哉)」 「咳をしても一人 (尾崎放哉)」 「陽へ病む (大橋裸木)」 「蛙の声の満月 (大橋裸木)」 「ずぶぬれて犬ころ (住宅顕信)」 「若さとはこんなに淋しい春なのか (住宅顕信)」 「草も月夜 (青木此君楼)」 「海の光に萎えし花ばかり 蝶よ (高橋正雄)」 マネして作って自家製の短冊に書いて、壁面に貼りだして みませんか。日々の感情や気持ちを短い詩に書くことに 親しむようになれば、暮らしが変わって来るかも しれませんよ] [平凡な人生って感じても 星に住んでいるって思えばステキ (冨田真朱)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [よき里によき人ら住み茶が咲けり (村越化石)] [途中下車してから運が広がった (増村義直)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] 「ストレスは人生のスパイスである。 (Hans Selye)」 セリエ博士の論文を読んでみると参考になる筈です。 Good Luck! Ciao.
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>復帰をどうするか悩んでいます。 悩むことなんてありません。 心療内科か精神科医の指導を受けましょう。これで安心です。
お礼
相談にのっていただきありがとうございます。
ごめんなさい(>_<) お言葉かもしれないですが(泣)、もう3年間のハードな仕事には、 復職しないでくださいまし~。 子供にとっても、家族にとっても、耐え忍んだ3年間だったと思いま す(>_<)以前、デスクワークをして居るとかって、仰って居たと思いま すが(泣)、その仕事でも、よろしいのではないでしょうか・・・? 今は、また鬱になる事のないように、毎日をのんびり過ごすのが、良 いと思います( ,,`・ω・´)。 よろしくお願いいたします( ,,`・ω・´)。
お礼
相談にのっていただきありがとうございます。
お礼
今、鬱病という病名をもらい「傷病手当て」や「病気で子供を保育園に預けれる」という事を援助してもらえてる事は本当にありがたいです。 無保険なままの長時間労働、最低限以下の賃金、理不尽なパワハラの会社で働いてた事もありました。 鬱になって辞めた会社は良い会社でしたが後から入った同僚に、ここに必要ない。や辞めてちょうだい馬鹿、邪魔等、他にも酷い暴言をはかれました。一年ほど辛い日々が続き上や先輩にも相談したのですが上にはこんな酷い言葉を言われてるとは言いきれなかったです。それで家庭のことも重なり鬱になったわけですが、社会にはそういうストレスで病気になった人を救うシステムがあって本当に感謝しています。 ありがとうございます。 奇遇な事に最近パターソンという映画を見て詩というものが心に平穏をもたらしてるような感じがしました。 相談してよかったです。