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ゴーン会長の逮捕はやはり日産と検察がグルだったと
結局と言うかやっぱりと言うか西川社長も不正を働いてた事が分かりました しかし彼が逮捕される展開にはならない様です こうなってくるとやはり 日産は検察と組んでゴーンを排除したのでは？ と言う疑惑があながち間違いでも無い気がしてきます 知らなかったじゃ済まされませんよね？
- あずき なな（@azuki-7）
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＞日産は検察と組んでゴーンを排除したのでは？ 確か内部告発者が、検察にリークしたんじゃなかったかと、ゴーンの場合。
お礼
そうだとしても 西川は何故逮捕されないのか？と言う事になります 彼も不正をしてたわけだし しかも社長なのにゴーンの不正を知らなかった？ なアホな事あるわけないでしょ 笑 って思います
- dragon-man
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日産は検察と司法取引したと言っています。ゴーンと西川は別の話です。済ます済まされないの話ではありません。
お礼
ありがとうございます？
- koncha108
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グルかどうかはともかくとして日産と検察は連携していたと思います。最初にゴーン氏の不正に対して内部告発があって、その証拠を確実なものとするために検察に協力して極秘捜査を続けていたのは間違いない。ここまでに不自然な事は無いと思います。疑念は逮捕に踏み切ったタイミングとそのときまでに逮捕が正当化できるほど証拠が罪あがっていたのか。結果的には拘留が長期にわたり立件できた違法性がそんなに大きな物でなかったことを考えると、かなり焦って逮捕したように思えます。もともとゴーン氏はルノーとの合併統合には反対でルノーからの合併圧力から日産をまもるとともに自らが君臨する３社連合を維持する立場。日産とは言わばWin-Winの関係。ところが逮捕直前にはルノーの圧力に抗しきれず、合併に合意し西川CEOを外す直前だったと噂されています。海外のメディアはその事を取り上げて、逮捕を政治的な陰謀として報道しています。検察が日産の社内政治に協力したとは思いませんが、危機感を感じた日産が逮捕拘束を急ぐように頼んだ可能性はあり、極秘捜査では限界を感じた検察がそれにのったと言う事では無いかと思います。西川氏の不正疑惑はゴーン氏と一緒に逮捕されたゴーン氏の元側近からの告発で表に出てきた話で、しかえしでしょう。西川氏も当然予期していただろうし、告発されるような問題じゃないという読みがあったのでしょう。会社内部の取り決めで報酬金額があらかじめ決められていたものでもないので立件が難しいというのは事実でしょう。
お礼
ありがとうございました
- kimamaoyaji
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＞日産と検察がグルだった それはありえません、検察がグルだと言うなら、検察にどのようなメリットがあるのでしょう。 メリットがないのに西川社長に協力する訳がないし、そもそも、それはグルじゃないでしょう。 不正と言っても程度の違いで罪の償い方が違うのは当たり前でしょう。 警察でなく、内部調査委員会が調査した結果、西川社長を始めとする役員の報酬が規定より多かった、また、これを役員が行った訳ではないが、知りうる立場なのに、是正しなかったと言う不正でしょう。 ようは自分たちの報酬が規定以上だったのを気づけよと言うことです。 それで逮捕するの、そもそもが内部調査委員会が告訴しないと言うか、告訴しても本人の意志で行っていないのが明白なら、刑事事件になりません、やっても民事ですから逮捕はありえません。
お礼
ありがとうございます
お礼
やはりそうですよね もし検察と組んでないなら西川も逮捕されてないとおかしい 社長なのに不正を知らないなんてありえませんからね ありがとうございました