台風 サーフィン 自己責任

質問

本日　神奈川県の海岸でサーファーが亡くなった
亡くなった事自体は気の毒だし残念だと思います
しかし　何年も前から　台風が来ると海でサーフィンやる人居ますよね
そのたびに死人がよくでてますよね　台風来るとサーフィンやるのに適した
いい波がくるそうです　
この手のニュース　よく自己責任って聞くのですが　実際　亡くなったり行方不明に
なれば　警察やらボランティアの人が捜索に行くわけで　今度は探しに行く彼らが
危険なわけです
これ　単なる自己責任論じゃ済みませんよね　
台風とかでサーフィン　ヨット　海に行く連中　強制的に辞めさせられませんか？
法律とか色々問題あるでしょうが　強制力が無かったら　この手の悲しい残念な
ニュース無くならないと思います
皆さんは　どうすれば良いと思いますか？　どうすればこういう事故無くなると
思いますか？

回答No.13

noname#252332

おまけ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%82%82%E3%82%81%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%82%B5%E3%83%B3
『他のカモメたちが餌をとるためにしか飛ばないのに対して、飛ぶという行為自体に価値を見出す。そして、どこまで低速で飛べるか試してみたり、どれほど低空を飛べるか試した。ジョナサンは、食事をするのも忘れて飛行の探究に打ち込んだために、「骨と羽根だけ」の状態になっていた。あきれて注意する母に、彼は、「自分が空でできることは何で、できないことは何かを知りたいのだ」と説明した。さらに、時速数百kmという高速で飛ぶことを探究するために、高高度から急降下する危険な練習を重ねた。だが、それらの奇行を見とがめられ変わり者扱いされ、ある日のこと、群れの「評議集会」に呼び出され、長老から"無責任"などと決めつけられ、カモメはただ餌を食べ可能な限り長生きするために生まれてきたのだ、などと言われる。』

　法律で禁止！

お礼

有り難うございます

回答No.12

nagata2017

台風の海の捜索はしないでしょう。そういう場合　救助のための捜索ではなく　波が治まったあとの遺体捜索です。危険がなくなってからの捜索です。
それでいいんです。

お礼

有り難うございます

回答No.11

sakuranbojam

例えば登山で天気が急変して遭難するのと
台風接近ではじめから大波を狙って海に出るのは
また別の話のような気はするので
おっしゃるように強制的にやめさせるのもアリかと思います。

お礼

有り難うございます

回答No.10

sakura-333

ギリギリ持ち堪えた感じで不思議だったんですけど、1人死亡ってその人だったんですか。
自殺もそうですが、冒険心だって止めるなんてことは・・

お礼

有り難うございます

回答No.9

longrailjpn2018

確かに,無謀や危険行為は本人の自己責任だと思います。

お礼

有り難うございます

回答No.8

lolipop-sapporo

海での遭難の場合、捜索などにかかる費用は基本的に「無料」なのに対して、山での遭難の場合、捜索などにかかる費用は基本的に「遭難者の自腹」と言われますが、これは、海洋遭難は山岳遭難と比べると民間で出来る余地は限られていること、捜索のため漁船など民間船舶を借りた場合でも、船を所有する際に必ず加入する「漁船保険」や「マリンレジャーボート保険」に、予め海難捜索の条項が含まれており、補償されるからなのです。

海で遭難した場合も同様に、海上保安庁や社団法人水難救済会が行う救助活動や捜索活動の費用については、遭難者などに費用の請求はされませんが、民間の漁協等に救助を依頼したときは、費用を請求される場合があるようです。つまり、公的機関による捜索・救助活動はすべて「税金」で賄われています。

個人的には、台風など荒天が予測される際に、警察官などの制止を振り切ってまでサーフィンなどをする連中には、保険の適用外とするなどの法整備を行って、遭難時には「自腹」で救助活動をさせたほうがいいように思います。

お礼

有り難うございます

回答No.7

roadhead

警察は現地で直接本人に止めるように話しています。
個人の行動を制限する事は出来ませんからそれが限界です。
台風の中に海に出るのは自殺行為ですから覚悟の上の死だと思います。

お礼

有り難うございます

回答No.6

noname#246945

おはようございます。

自覚が足らないのでどうしようもないですよ。

お礼

有り難うございます

回答No.5

noname#252332

台風のサーファーは自己責任だ迷惑だと言われ、植村直己さんほどになると捜索隊が出ても、惜しい人を亡くした偉大な冒険家だったと言われます。冒険家にも地位があって、ちんけな冒険家はひっこんでろと言われるこの待遇の違いは？

　植村さんが有名になる前の彼の人生最初の冒険は、台風の日にサーフィンをするというたぐいだったのではないか。空想ですが。冒険は悪か？　それとも人間の多様性の豊かさか？　月に行くのはいいけど台風でサーフィンがダメなのは、高学歴の人が安全について計算したから？　それとも目的が正しいから？　私には同じに見えますが、私が狂ってるんでしょう。事故が起きるかもしれないことは正しい。確かに私は狂っているようです。

お礼

有り難うございます

回答No.4

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

例え（台風の日外出禁止など）法整備されてもやる人はやるので、対策してもイタチごっこで決して無くならないでしょう。

冬の雪山でのスキーやスノーボードだってそうです。
最近は新雪を求めて整備されていない立ち入り禁止エリアに入って雪崩に遭ったり、遭難したりしているんです。

危険だって言っているのに制止を振り切ってやっているんですから、捜索などは安全な状態になってから。
それでも捜索費もたんまり没収とか。

お礼

有り難うございます