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日本は技術力世界一なのに実用化まで実現できない。

日本は技術力世界一なのに実用化まで実現できない。 中国は技術力が日本より劣るが実用化されるのがめちゃくちゃ早い。 いま中国では手をかざすだけで運転できる自動運転車の実用化試験が始まっている。 日本はまだ自動運転すら始まっていない。 中国は自動運転車の次の次のステージに移った。 なんで技術力世界一の日本は世界に出遅れるのか? 日本は実用化する前に陳腐化して市場に出しても採算が合わないので出さない。でも開発していたと言い張る。 売って評価されてないのに完成度は高かったが採算が合わないので販売は中止になったという。 中国とのこの差はなんですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.6

> 中国とのこの差はなんですか? 日本の場合は、実用化までに沢山の実験項目を積み重ね そのデータを元に実験用車両を開発してさらに項目を積 み重ねる方式なので単純に見えて来ないだけです。 中国の方法は、実用に近い形で実験車を作り走行させて 問題点を洗い出す方式なので成功すれば良いがダメなら 実験ごと廃棄して無かった事にします。 > 日本はまだ自動運転すら始まっていない。 実験は行われていますね? 自動運転の実用実験車の試用実験は、主に米国のアリゾナ州 で行われています。 たまにYou Tubeとかニコニコ動画でライブ放送されてますね? 追っ掛けてる人は、PC とかスマホで毎回チェックされて BBS であーだ、こーだと議論を展開中です。

gasshop2017
質問者

お礼

みんなありがとう 日産ですよね

その他の回答 (5)

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17785)
回答No.7

中国・空中バス「Transit Elevated Bus(TEB)」 https://www.youtube.com/watch?v=ufA3PsppQmw コレは実現しなかったですけどね。 作っても結局は問題(欠陥)だらけというパターンもありますね。 三峡ダム「変形している」 周辺観光地、一時営業停止 https://www.excite.co.jp/news/article/EpochTimes_44661/

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11081/34530)
回答No.5

>日本は技術力世界一 そんなものは昔の話。いつまで過去の栄光にすがりついているんだって思いますよ。F1で16戦15勝したなんてのは30年も前。20代の若者ならまだ生まれてない頃です。こないだようやくホンダが勝ったけど、ほんの数年前は「遅い」とドライバーから嘆かれたほどの体たらくです。 ラリーで三菱、トヨタ、スバルがブイブイいわしていたのも10年も20年も昔のこと。今は参戦する元気さえありません。 「日本のォ技術はァ世界一ィィィィ!」なんてのは決戦兵器が空母の時代になったのに戦艦にこだわっているにも等しい時代遅れです。 そもそも中国はここ200年くらいは低迷していましたが、活版印刷も火薬も羅針盤も元はといえば中国で発明されたものです。 漢字を始めとして日本で昔からあるもので日本発祥のものなんてほとんどなくて、だいたいは中国から輸入されたものです。法律も思想も宗教も医療(鍼灸)も中国から来ました。 AIやIT関連についてはもう日本は中国の周回遅れです。二周追い抜かれたかもしれない。なのにそのことにさえ気づいていないあたりが日本人のITリテラシーの低さを痛感します。大企業セブンアンドアイが作ったセブンペイの弱点をその日のうちに見抜いてハッキングしまくったのがその証左です。 人口が15倍もいるんだから、優秀な人間も15倍いるんです。バカも15倍いるけれど。中華美女なんて、顔は美人だわ肌は白いわ脚は長いわおっぱいもちゃんとあるわで(見た目には)非の打ち所がないんだから。

  • fujic-1990
  • ベストアンサー率55% (4505/8062)
回答No.4

 こんな話があります。 (1)アメリカ(ユダヤ人)が原理を発見し (2)日本が商品化し (3)韓国が「あれは韓国発祥の原理・技術である」と言って回り (4)中国が模造品を格安で作る こうして、商品は世界に広まるのだ、  という。  中国と日本の差は、  中国は、儲かると思えば我先にすぐ飛びつくことです。上意下達で、走りながら考える。で、自転車のシェア制度のように、死屍累々の大量ゴミ(自転車)と失敗談の山を作り出します。  他方、日本は、「会して議せず、議して決せず、決して行わず(会っても議論はしない、議論はしても決定はしない、決定しても実行は絶対にしない)」と言われる国です。  日本の官僚は「"すぐ"で半年、"よかろ"で2年、審議審議で5・6年」です。「すぐやります」と言っても行われるのは半年後、「いいでしょう、やります」なら始まるのは2年後・・・ 。  でも、「下意上達」なので、「やるぞ」と社長が号令した時には、十分に計画は練れているのです。  つまり日本は儲かると思っても、誰かが始めるまで様子をみます。様子を見て、失敗談などを分析し、改善して、確実に儲かると思うと始めて、あっという間に追いつき、そして追い越します。  「開発していたと言い張る」んではなくて、実際に開発していて技術は持っているのです。でも他社が参考にすると悪いから「言わない」だけ。  「マネした電器」と言われた某電器会社が、先進的だったシャープやソニーを追い越して、日本有数の電気工場として発展したのが、まさにそれです。  だから、多くの場合、走りながら考える人は恐れるに足りません。「はやく走る人はよく転ぶ」のですから。  もっとも、最近の中国人はアメリカで学んで、中国で実践していますので、上記の経験則が適用されにくくなっています。しかしそれだから、日本は中国に負けているのではなくて、「中国で」アメリカに負けていると言うべきでしょう。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2126/7991)
回答No.2

 開発予算が減らされたので、開発速度が遅くなり、実用化まで間に合わなくなったのでしょうね。iPod、iPad、iPhoneでアップル社に敗北したのが良い例ですし、今では中国にも勝てなくなったという事でしょう。国民が英国病なのかもしれませんね。  たとえば、米国では会社で特許を習得すると、特許料の半分は特許拾得者に支払われますが、日本では特許料は無しですし、賃金も上がらず、自分で会社を興して経営者になりたいという人が激減している国です。未来があるはずがありません。  中国は莫大な投資がおこなわれているので、開発速度が速いですが、失敗作も多いはずです。全てがうまく行っているわけでは無いですよ。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13693)
回答No.1

>いま中国では手をかざすだけで運転できる自動運転車の実用化試験が始まっている。 騙されちゃいけませんぜ。

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