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下剤の説明の夕食前に飲め、は何食目かに無関係か
日に4食食う日が時々あるので。 加えて、夕食の「夕」に意味は有るか。 つまり臭気が一般と著しくずれており、 暑さ対策で夏は日中寝て17時に起き、4^5時に寝る生活なのでこの質問になります。 この異常周期生活を考慮しつつまとめると、 午前零時の直前の飯の前に飲め、の意味ですか。
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理由は2つあります。一つ目は腸蠕動がもっとも活発なのは日没後、通常休む時、就寝の準備が始まる時です。日中は活動しないといけないので空腹感を感じにくいように興奮の神経である交感神経が活発になります。交感神経は腸の動きを抑制するので結果空腹感を感じないのです。逆に鎮静の神経とよばれる副交感神経は、リラックスと同時に消化吸収を促進させるため腸の動きをよくします。昼ご飯後の眠気はこの神経が活発なためです。下剤の効果としても腸の動きが良いときの方が効果的であるのは間違いなく、通常夕食前(後)と言いますが、これは一般的なと言う意味しかありません。一日の最終食事前と言うだけです。 二つ目は下剤は昔のように服用してすぐに排便が出る(今では身体に悪いと分かっている)ようには作られていません。 今時の排便は服用から6時間前後で自然排便が起こる様に作られています。 通常良い睡眠が取れていると多少の便意では目が覚めません。7時頃でも9時頃でも 翌朝起床時に便意を感じる様に計算されて作られています。 ただし下剤を初めて飲む方や、お腹の調子が悪い人、過度の飲酒、睡眠不足の人 は計算通りにはいきません。
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- fumuslover
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回答No.1
寝る前の最終の食事の前に飲めば良いのねって私は解釈します。 例えば夕方から朝の勤務の方は寝る前の朝の食事前に飲めば良いわけですよね。 一日2回でも5回でも同じだと思います。
お礼
薬剤効果の設計を詳しく教えて下さったことに深謝します。