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遠距離恋愛でどーんと構えた彼女になる方法
- 遠距離恋愛の彼氏に対してどーんと構える方法について、彼の時間やペースに合わせて連絡すること、自分の気持ちを押し付けないように気をつけることが重要です。
- また、遠距離恋愛では自分の時間を充実させることも大切であり、彼に対して余裕を持って接することが好まれます。
- ただし、彼に突然構え方を変えることで誤解を生じさせないように注意が必要です。
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気を遣えるのは貴方の長所。 でも・・・ 気を遣い過ぎて滅私に偏るのは貴方の短所。 そのバランスを大切にしていく事。 変な言い方になるけれど、 彼は貴方に対して無理なんて出来ない。 無理して欲しくないという言葉って、 やろうと思えばもう少し変えられる(彼にも無理が出来る) その前提での話でしょ? 彼は無理が出来ない人、そしてしない人。 仮に貴方が、 彼側に無理(貴方の不安が解消する方向への歩み寄り) それを強く求めたとしても・・・ 彼はあくまで自分が出来る「範囲」を大事にする人。 相手(貴方)から色々言われたからと言って、 即自分のスタイルを崩したり、 貴方側の動きによって自分のバランスを失う事はしない。 だから「こそ」、 別に思った事があれば伝えても良いんだよ。 言われなくたって、 彼は貴方に対して無理なんてしないから。 どんなことを求められても、 それに対して丁寧に聞く耳は持ちつつ・・・ あくまで現実の自分が出来る「範囲」で何とかしていく。 それが彼の真実。 彼側に無理を強いる(私側の動きで彼に負担を与える) その心配は全然しなくて良い。 その目線から彼と向き合えるなら、 もっと彼に対して心を開いて言いたい事も言いやすくなる。 お互いに無理なく楽しく分かち合えたら。 距離がある分、 どうしても距離を埋めたい(越えたい) そう考えてしまう事で、 思いのサイズがデカくなってしまう事もある。 現に貴方はそのパターンでしょ? どんどん好きになっている(いく) その理由は、 不安以上に好きのサイズを増やす事で、 自分自身を前向きに保とうと考えているから。 思いのサイズで見えない部分や距離をカバーしよう。 無意識でそう考えているから。 その考え自体は悪くないけれど・・・ 自分で増やし過ぎた好きのサイズ、 それが貴方自身の首を絞めてしまう、 そういう場合もあるんだよ。 まさに今の貴方のように。 好きが強過ぎて、 それに見合う彼が感じられないと不安になったり。 好きのサイズが大きい分、 不安のサイズも同じように大きく育ててしまったり。 思いを「重い」にして自滅しやすくなってしまう。 彼が彼女である遠くの貴方に求めているのは・・・ あくまで自分自身が抱えやすいサイズ、 それを大切に思ってくれる(思い続けてくれる)事。 大き過ぎて抱え難いと感じているなら、 そのサイズをもう少しダイエットして欲しい。 悩む位なら、 悩まないサイズで抱えていける適量感。 それを見つけて欲しいし、身に着けて欲しい。 貴方の愛する彼の本音だったりする。 多忙だという事は、 貴方が不安視する別の要素や刺激、 それ自体を受け止める余地余白も無い。 ⇒だから心配しなくて良い(どーんと構えていて) こちらの気持ちは特に変わらない。 多忙なのは事実だけれど、 その多忙によって思いが「摩耗」する事も無い。 思いは思い。 僕は僕なりに、 多忙な僕なりに抱えやすいサイズを大切に、 これからも無理なく楽しく貴方を思っていくつもり。 ⇒貴方にも是非そうして欲しい。 自分に見合うサイズを見つけて欲しい。 悩まないサイズを見つけて欲しい。 その為には、 時には思った事を素直に伝えて心の換気を図る。 それも大事になる。 伝えても何かが変わる訳じゃない。 貴方の一言で彼側の世界を変えるだけの力なんて無い。 それでも、 伝える事で貴方の中にも換気(すっきり)が生まれ、 彼も彼なりに貴方の今を把握しやすくなる。 そこまでを気遣い云々でもみ消して欲しくは無い。 変に良い人ぶる必要は無い。 彼はちゃんと貴方を見ている(見てくれる) 貴方も彼との交際を通じて、 自分自身との付き合い方も見つけていく(上手くなる)事。 それはそのまま、 彼から見た付き合いやすい彼女の姿でもあるから。 大切にしてみて☆
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- marukajiri
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あなたはもっと自分らしさを全面に出して、多少ワガママを言うくらいした方が、いいのではないかと思います。 多分、今のあなたは、彼にかなり遠慮していて、言いたいことも我慢していることが多いのではないかと思うのです。 これは「自分の気持ちを押し付けないように気をつけてきました」と書かれていることからも想像できます。 遠距離恋愛なので、あなたは他人行儀のように相手を気遣い、なるべく邪魔にならないようにされていたようですが、そのやり方は彼にとってはまどろっこしく、物足りないと感じていたのだと思います。 それを決定づけるのが彼の口から出た「どーんと構えてればいい 」という言葉なのです。その意味は、「自分たちは遠距離恋愛だけど、お互いのこともわかり合っているし、信頼関係もできている。あなたはもっと自分の意見や要望を、どんどんぶつけてきていいんだよ。言いたいことも言えずに遠慮してたら、恋人でいるって言えるのかな?恋人同士って、本音を出し合ってもいいんじゃないかな?」といったところだと思います。 今のあなたたちは、お互いの関係を一歩進める時期に来ているように思います。確かにあなたが急に豹変すると、何があったのかと彼が心配するかもしれませんので、少しずつ時間をかけて、自分の本音やワガママを出していってもいいと思います。 本音を出しすぎると、ぶつかり合うこともあるかもしれませんが、ケンカも出来ないようでは、それこそ他人のままのようなものです。恋人同士はケンカを通じて仲良くなっていくものなのです。
お礼
回答ありがとうございます。 そうです…今遠慮している部分が多く自分でもどうしたらいいかと悩んでいました。 彼もまどろっこしいと感じたのもあると思います。 自分の気持ちも素直に ぶつかる事を怖がらず 話ししていきたいと思いました。 指摘していただきありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 自分サイズよりは大きく…バランス保ててない感じだったと思います。 まさに彼は自分サイズからは無理せずにバランスを崩したりしていません。 私が身につけなきゃいけない部分があることを痛感しました。 気持ちのこもった内容ありがとうございました。