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安全だといわれているのはどうしてですか、通貨はなぜ 買われてしまうのでしょうか、宜しくお願いします。

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  • oska2
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回答No.1

>安全だといわれているのはどうしてですか 「円」は、ドル・ユーロ・元とならんで「国際(決済)通貨」ですよね。 が、実質的には「ドル・ユーロ・円」が国際通貨なのです。 元は、共産党政府の都合で「突然、何が起きるのか分からない」不確実性があります。 ドルは、世界各国が「外貨」として保有しているので「一国でも国家破産すれば、価格変動の波に襲われる」のです。 ユーロは、EU加盟国内の共通通貨ですよね。 が、ドイツ・フランスの経済規模とギリシアや旧東欧諸国の経済規模では大差があります。 経済規模に大差があるのに共通通貨を発行する事は、安全とはいえません。 対して、日本の通貨「円」。 国内的には、国債発行残高で世界一位の借金国家です。 が、国債は「基本的に国内で消費」しているので外国各国の影響を受けません。 また、市場経済ではアメリカ・中国に次いで第三位。 内政が安定していて(政治情勢が安定)、経済状況も安定。 物価が安定していますよね。 つまり、円の価値は世界的にも高いのです。 実際、某反日国家では「大統領が国民に抗日操作」を行っていますよね。 が、この国の「ウォン」は正解金融市場では紙屑なのです。 「ウォン」を持っていても、(単独では)世界各国で流通しません。 この国の大手銀行でも、「日本の銀行が、保証人になる」事でウォンが海外で流通する事が出来るのです。 ※ホワイト国(Aグループ)から追放されましたが、今の反日政策のままでは「次は、金融強化」となる事態も確実に起きます。 ※1997年ころの「第一回韓国国家破産」と同じ状況。 ※ウォン通貨は、一瞬で紙くずになったのです。 ※日本政府が決断すれば、第二回国家破産も・・・。 結局、世界情勢にあまり影響を受けない「円」を持つと「(円の)価値が下がらない」ので安心するのです。 質問者さまも、「円」は危険だから「ウォン」を買おう!とは思いませんよね。 世界の投資家も、同じです。

habataki6
質問者

お礼

有り難うございます。

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