職場の人から年金手帳を持って来てほしいと言われたの

質問

職場の人から年金手帳を持って来てほしいと言われたのですが、私はそもそも年金手帳がどういうものかわからないです。誰でも持っているのでしょうか？どんな形状のものでしょうか？教えてください！回答お待ちしてます。宜しくお願いします。

回答No.6

tzd78886 · ベストアンサー

追伸

取り立てを甘く見てはいけません。よほど残額が少なくない限り、容赦なく差し押さえられます。それも未納分を一括で差し押さえるので、相当高額になります。それで生活ができなくなろうが年金機構は一切関知しません。言ってみれば国家公認の「取り立て屋」です。

回答No.5

tzd78886

＞私も20歳の頃は、年金未加入でしたが、未納記録は一切ありませんでしたよ。加入してないのですから当然ですよね。

かつては学生などの場合、「任意加入」ということになっていたので、そういう時代もありました。今は「全員強制」なので、未納扱いになります。昔の常識で親が誤解していて子供が何の手続きもせず、未納分を一括で納めるよう年金機構から通知が来て慌てる例が続出しています。どうしても無理なら「免除申請」する必要がありますが、通知が来るのはかなり経ってからなので、申請期限が切れていることがほとんどです。本来の未納分に加えて延滞料金も納付する義務が生じます。なお、「免除申請」は必ず認められるとは限りません。親が世帯主の場合は「連帯納付義務者」となり、本人が納められなければ親の預金が差し押さえられます。

回答No.4

y-y-y

＞　職場の人から年金手帳を持って来てほしいと言われたのですが、私はそもそも年金手帳がどういうものかわからないです

会社などに勤務をすると、厚生年金へ加入の手続きが必要なので、年金番号を確認のために、年金手帳が必要です。
https://www.google.co.jp/search?q=%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%89%8B%E5%B8%B3%E3%80%80%E3%81%A8%E3%81%AF&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwiV6sXL6-bjAhUMZt4KHejpBd8Q_AUIESgB&biw=1020&bih=627

＞　私はそもそも年金手帳がどういうものかわからないです。誰でも持っているのでしょうか？どんな形状のものでしょうか？

２０歳の誕生日の前後に、年金に加入の手続きが必要です。年金に加入すれば、年金手帳が送られてきます。
どういうものか分からないならば、家族に聞いてきましょう。家族が保管しているかもしれません。

毎年の誕生月に「ねんきん定期便」が来ていれば、年金に加入の手続きはできています。
国籍が外国籍でも、日本に住民届がある人の全員が、年金の手続きが必要です。
年金の手続きができていれば、国民年金の保険料の支払いをしていたのですか？

★　年金手帳が見当たらないなら、日本年金機構へ「再交付」の手続きをしましょう。

回答No.3

Ohjo-Koita

学校を卒業後、会社へ就職したのなら必ず年金手帳を貰っていると思います。
20歳になった時に学生だった時は、自分から国民年金に加入することになるので、加入時に年金手帳が貰えます。
会社にも就職せず、20歳になっても国民年金に加入していないなら年金手帳は手元にありません。なので、会社に加入はしていない旨を伝えれば良いです。

一部誤解されている方いらっしゃいますが、20歳になると国民年金加入は義務付けられますが強制ではありません。未加入なら未納金は発生しません。加入しているにも関わらず納付しなかった場合にのみ未納金となります。私も20歳の頃は、年金未加入でしたが、未納記録は一切ありませんでしたよ。加入してないのですから当然ですよね。
納付月数より障害年金・老齢年金の受給額が変わります。未納金があると、受給対象外になることがあります。

回答No.2

noname#238336

こういうものです。見た事もありませんか?
https://www.google.com/search?q=%E5%B9%B4%E9%87%91%E6%89%8B%E5%B8%B3&client=firefox-b-d&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjn-42a4ubjAhUBMN4KHfUAAVYQ_AUIESgB&biw=1360&bih=654

回答No.1

tzd78886

二十歳以上なら年金を納める義務があるので、持っていないはずはありません。一度も納めていないのなら、未納扱いになっています。悪質だと判断されると、未納分を一括で納めるよう督促されます。それでも納めない場合は預金などが差し押さえられます。それだけの金額が無い場合は連帯納付義務者の預金が差し押さえられます。連帯納付義務者は結婚していれば配偶者、自分以外が世帯主であれば世帯主です。