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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フライス盤技能検定 1級について。)

フライス盤技能検定1級についての質問

このQ&Aのポイント
  • フライス盤技能検定1級の加工部分での公差削りすぎについての減点について知りたいです。
  • フライス検定1級において、10Rの加工部分で60(0 -0.03)の公差が3ミリ程削りすぎた場合の減点の内容について教えてください。
  • フライス盤技能検定1級で10Rの加工部分で60(0 -0.03)の公差が3ミリ程削りすぎた場合、失格になるのか減点されるのか教えてください。

みんなの回答

回答No.1

公差が外れただけでは失格ではありません ただし 提出時、組み立てが出来なけれ採点されません つまり失格 これは試験問題に組み立てて提出の事と書かれています 以下引用 採点基準は未公開です。 実技試験 合否基準 100点満点中 実技試験の合計得点数が 60点以上 が実技試験合格となるが  実技試験において,作業試験,要素試験及びペーパーテストのうち2種類以上の試験を行う職種(作業)は, 各試験ごとの得点数がそれぞれの合否基準点に達していなければ  実技試験の合計得点数が 60点以上 でも不合格となる。 http://con.jpn.org/gouhi.htm

anpanman0406
質問者

お礼

ありがとうございます。失格にならないとわかり安心しましたが採点基準が秘密なのでどの程度減点されるか不安です。 組立はできますが削りすぎにより組立時にかなりの段ができるのが採点にどう影響するのか心配です。 ありがとうございました。

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