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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ノートPCのメモリについて)

ノートPCのメモリについて知りたいこと

このQ&Aのポイント
  • ノートPCのメモリについて詳しく知りましょう。インテルドライバー&サポートアシスタントを使用してメモリ情報を取得する方法や、Virtual Memoryに関する説明を見ていきます。
  • VirtualMemory-TotalとVirtual Memory - Availableは、ノートPCのメモリに関連する情報です。VirtualMemory-Totalはシステム全体で利用可能なメモリの総量を示し、Virtual Memory - Availableは現在利用可能なメモリの量を示します。
  • ノートPCのメモリを増やすことは可能ですが、64bitPCであってもメモリの最大認識量には制限があります。ただし、メモリを増やすことにより、PCの動作が若干速くなる可能性があります。ですが、OSや他の要素にも影響を与えることを考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.3

VirtualMemoryとは仮想メモリの事で、本来のメインメモリではなく、HD(他、SSDなどのストレージ等)上に置く仮想化したメモリ領域の事。メインメモリと同等に扱えるので、メインメモリの不足によるハングアップ等を防ぐ事ができる。 もちろん、実態としてはHDなのでメインメモリに比べると非常に遅い。 Availableは利用可能という意味だから、使っていなくて空いている領域の事でしょ。4GBほど使ってるて事ですね。 64bitかどうか関係なく、HDの空き容量次第でいくらでも増やせます。コンパネ、システム、詳細設定かどこかで。 領域は予約されるので、その分、他のデータなどは入らなくなります。 現状では27GBは遊んでいるから増やす意味はない。何かの作業を始めて不足するなら増やしておく。 メインメモリを大量に積んでいる場合は、ゼロにする事でパフォーマンスが上がる場合もあります。遅いHDにアクセスしなくなるから。 ただ、ゼロだと不安定になる場合も多く、あまりお勧めはしません。 広くしすぎても、遊ぶ領域が増えるだけでパフォーマンスには何の影響もありません。早くなる事もない。 メインメモリや、HDではないもっと早いストレージに領域を確保すれば、早くなります。メインメモリに確保する場合はラムディスクを作る事になりますが、これを作るとハイバネーションに不具合が出る場合も多く、つまりは起動、終了に時間がかかってしまう。その部分では遅くなる事に。 ちょっと前にはminiPCIスロットに入れるメモリがあって、ここに仮想メモリを設定してやる事もできたが、最近は見ないねぇ。PCI-Eスロットのメモリなんてのもあったな。Cバスメモリとか、w(インターフェイス自体が10MB/sだかんね、HD積むようになったら意味無い) また、最近のSSDはかなり早いので、HDの仮想ディスクに比べればパフォーマンスはずっと良く、あえて色々いじくる意味がなくなって来た。つまらん。

その他の回答 (4)

回答No.5

VirtualMemory 直訳すれば「仮想メモリ」です。普段何気にメモリと言っているのが物理メモリの事を指しますが、その物理メモリが一杯にならない様に今動作するのに不必要なデータをハードディスクのスワップ領域に退避させ、メモリをパンクさせない様にしています。 これを事務机に例えるなら、書類を書くにあたり様々な参考書を本棚から机の上に置きます(これがメモリに常駐すると言う意味になります)。しかし、机の上が一杯になり参考書を置く場所・作業する場所が少なくなったら、不要な参考書を机以外の場所に移動しますよね(これが仮想メモリへのデータ移動)。こんな意味合いだと思ってください。 物理メモリと仮想メモリのデータの行き来が多くなると、パソコンのパフォーマンスは落ちます(HDDの書き込み・読み込み速度に依存されるので)。となれば、物理メモリを増強された方が良いかと思います。 なお、仮想メモリは、自分で好きなだけ作成することもできますし、OSに管理を任せる事もできます。自分で管理すれば、一気に纏まった仮想メモリを作る事ができますが、OS任せだと都度領域を増やしていくので、ディスク上に分散してしまいパフォーマンスが下がる事もあります。 ちなみに、 VirtualMemory-Total:現在HDD上に確保している仮想メモリの最大量 Virtual Memory - Available:仮想メモリの使用量 だと思って頂ければ結構かと。

回答No.4

Virtual Memoryとは、物理メモリとストレージ上に作られるページングファイル(メモリの代わりに使われるファイル)を合わせた仮想メモリ領域のことです。 画像からは、ページングファイルは16GB分(32-16=16)確保されているものの、実際には使われておらず((32-28)-(16-12)=0)、システムは最速で動作していることがわかります。ページングファイルはメモリに比べて劇的に遅く、アクセスが発生すると、どんなにCPUが高性能でも重くなります。 ページングファイルはWindowsが自動的に管理していますが、手動で設定変更も可能で、大きくすれば仮想メモリ空間も大きくなります。しかし、現状を見る限り、設定を変更してもパフォーマンスが向上することはありません。

回答No.2

それ、Virtual=仮想メモリ=つまりハードディスクなどの物理媒体への 退避領域の量ですので、増やすほど 多くのアプリケーションが動きますが、 ハードディスクなどなので、増やすほど遅くなります。 早くしたいなら、Physical=物理メモリのほうを増やしませんと。 ただ、ノートの場合は、もともとメモリが搭載できる最大サイズに 限界はあるので、速度を考えるのであれば、最初から 最大に積めばそれ以上考えるだけ無駄ですが、 今16GBのようですし、十分じゃないでしょうかね。 メモリは、使われない領域をただ増やしても、 速度が上がるわけじゃないので、無駄に増やしても、 ノートでは、電気代(電池の寿命を縮める/稼働時間が減る)が かかるだけですよ。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15536/29855)
回答No.1

仮想メモリの事でしょう。Physical Memoryの方が物理メモリつまり実際にPCの搭載しているメモリの事です。 VirtualMemory-Totalは仮想メモリの合計量ってところでしょうか。 irtual Memory - Availableは仮想メモリで使用可能な量ってところでしょうか。 Windows10 - 仮想メモリの設定・サイズ変更(カスタマイズ) https://pc-karuma.net/windows-10-page-file-settings/ 仮想メモリは上記などを参考にすれば設定を変更できます。 実際に搭載しているメモリを使い切った場合にHDD/SSDに仮想的にメモリを作成してそちらを利用するってモノなので16GBもメモリを搭載しているなら仮想メモリの値を気にする場面はほぼ無いのでは?って気がします。

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