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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Transfer先の志望校の数)
Transfer先の志望校の数
このQ&Aのポイント
- NY州の2年制大学卒業生の編入先の選び方
- 編入志願者が願書を提出する学校の数の適切な目安
- 日本の大学受験とアメリカの編入志願の違いと注意点
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質問者が選んだベストアンサー
知り合いの例ですが、9校受けて7校合格です。 出願校を増やすとそれだけどこかには合格しやすくなりますが、一方で準備がどんどん大変になりますよね。 アメリカでもruikonyさんのように高GPAを持った上でトップレベルの大学を受ける場合、本命や滑り止めを配慮すべきだと思います。例えば以下のように5-8校受けてみるのも手かもしれません。 (1)5校の場合 本命3校、ほぼ受かる学校1校、確実に受かる学校1校-出願準備は本命に重点を置いてする または 本命4校、確実に受かる学校1校-出願準備は本命に重点を置いてする (2)8校の場合 本命6校、ほぼ受かる学校1校、確実に受かる学校1校-出願準備は本命に重点を置いてする または 本命7校、確実に受かる学校1校-出願準備は本命に重点を置いてする とりあえず滑り止めでどこかには確実に受かる状態を作っておくと安心です。それで後は可能な限り本命校を受ければいいと思います。 上の例では8校受ける(本命6-7校)の方が5校受ける(本命3-4校)よりも、どこかの本命校に合格する可能性はかなり高まりますね。でも準備もかなり大変になると思います。自分ならめんどくさがりなので4校本命+1校滑り止めにするかな?
お礼
とても具体的なアドバイスを頂き、本当に有難う御座いました。 やはり、最低5校、本命と確実に受かる学校には出す方向で考えるようにします。 出願準備も大変ですが、そろそろ秋のセメスターが始まります。今回も手を抜かず学業をがんばっていこうと思います。