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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水槽の漏れ計算、ポンプについてご教授ください)

水槽の漏れ計算、ポンプについてご教授ください

このQ&Aのポイント
  • 水槽の漏れ計算とポンプの能力計算について教えてください。
  • 1000mm×1000mm×1000mmの水槽に対し、800mmの高さに水を張ります。横にある排水口(900mm×5mm)の穴2ヵ所より排出し、ポンプで同じ流量を送り込みたいです。
  • 排出口の形状や摩擦抵抗は無視して、計算方法を教えてください。また、知りたいのはトリチェリの定理やベルヌーイの定理を使用する際の「小さな穴」とはどのくらいのサイズでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ohkawa3
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回答No.3

回答(1)再再出 「小さな穴」のサイズについて ベルヌーイの定理を適用する際に、穴の位置と水面の位置の差を「h」で表しましたが、穴の径が大きいと、穴の上端の位置と下端の位置とで計算した流速にズレが生じます。理論値と、現実の結果との差異を貴殿が許容できる範囲が、「小さな穴」ということになります。従って、計算結果を扱う人が、どの程度の計算結果の差異を許容するか次第で、「小さな穴」の径は変化するとお考えになることが適切と思います。

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その他の回答 (2)

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1542/2595)
回答No.2

水量の単位を間違えていたので、次の通り訂正します。 水量は、穴の面積を掛けて 2×0.005 m×0.9 m×1.71 m/s=0.0154 m^3/s

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  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1542/2595)
回答No.1

ベルヌーイの定理により 排出口から吐出する水の速度vは、 v=√2gh=(2×9.8 m/s^2×0.15 m)^0.5=1.71 m/s 水量は、穴の面積を掛けて 2×0.005 m×0.9 m×1.71 m/s=0.0154 m^2/s ざっくりした計算ですが、上記のような感じでしょうか。

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