常に顔が赤い精神が不安定な女性はなんの病気？

質問

常に顔が赤い精神が不安定な女性はなんの病気？
職場の自分の直属の上司の女性はいつも顔が赤く紅潮していて、話している時も目が泳いでいたり、要領を得ない話し方をしていることが多いです。
さらに困るのがちょっとした事でいきなり激昂して声を荒らげてイライラしたり、いちいち言い方がキツかったりと不安定さが目立ち、正直何か精神的な疾患があるような印象を受けます。
昔からいる同僚の人とはおそらくコミュニケーションに不安があまりないからなのか、多分そこまでぶつかってなさそうなのですが、僕のポジションの人が過去1年に4人も辞めたという話をこないだ聞いてしまいました。

前に近所のクリーニング屋のカウンターの中年女性がこのタイプで、常に顔が紅潮していて、落ち着かない感じ、一応愛想がいいような言葉遣いはしているものの、少しでもその方がすぐに答えられなそうな質問をしたり、やや込み入った内容のことを聞くと、表情がこの世の終わりみたいな顔に変わり、ムダに刺々しい言葉のトーンに変わる、という感じの方でした。
今回の上司も同じような感じです。

まとめるとこんな感じです。

・常に顔が紅潮している、恥ずかしかったり人前で何か喋ろうとするとさらに赤くなる
・いつも落ち着かず、先の事ばかり考えてイライラしている
・やたらと批判的で言葉の選び方が上から目線で刺々しい
・些細な事でも自分の言ったことが思うように伝わっていないと感じると激昂する

こちらはどんな疾患なんでしょうか？
顔がいつもあり得ないくらい真っ赤に紅潮しているだけでも何かの疾患だと思います。
ちなみに一応ネットで調べるとストレスや不安からくる自律神経失調症の症状という意見がありましたが、
本当にそうでしょうか。
自律神経失調症の人って
人に対してトゲトゲしくなりますか？
また、こういった方にはどんな接し方をすれば良いのでしょう？

僕は転職したばかり、しかもその女性含め、周りの同僚がほぼ女性、しかもほとんどが10数年勤続しているお局タイプで相談もできず本当に状況が理解できず困っています。

見識のある方、教えてください。

回答No.4

hahaha8635

更年期障害

http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/2002/117.htm

甘いもの　食べすぎなら　抑制を
食べていないなら　摂取を
http://www.kagoshima.med.or.jp/people/topic/2002/117.htm

https://beauty.oricon.co.jp/column/462/

最終兵器
びたみんC
https://serai.jp/health/317007
レモンの砂糖漬けは効果的

回答No.3

noname#244068

＞前に近所のクリーニング屋のカウンターの中年女性がこのタイプで、
とありますが、ご質問対象の「職場の自分の直属の上司の女性」さんも中年なのでしょうか？　だいたいの年齢すら書かれてないので・・・。
でも、もし、５０歳くらいの女性ならば更年期障害の可能性もあります。

自律神経失調症のことですが、「自律神経失調症」ってすごく範囲が広いのですよ。変な話、私なんて２０代のころ、原因不明の症状で、内科医に診察（検査を含めて）してもらったのですが、何の病気なのかはっきりわからなかったから、自律神経失調症って診断されてしまったことあります。

顔の紅潮は、遺伝かもしれませんし、血行が悪い体質の人でもなりやすいですよ。　また、東洋医学的には、肝臓が比較的弱い人、心臓が比較的弱い人も、赤くなりやすいです。性格から赤くなるというよりも、体質が性格を作るといったほうがいいかもしれません。

・イライラしている
・やたらと批判的で言葉の選び方が上から目線で刺々しい
・些細な事でも自分の言ったことが思うように伝わっていないと感じると激昂
このような感じの人間は、どちらかというと男性に多いですよ。
そして、このような大奥で威張ってそうな女性を嫌う、まだまだ若い男性も世間には少なからずおります。はい、私の身近にもおりましてですね、その者は、小さいころから王様扱いされて育ちましたので、女性に対して「俺の面子のことを大切にしろ！」と言わんばかりのモラハラ男になりました。小学生、中学生の頃も、学級委員するほど成績もよければ、明るい性格故に目立つ存在で、高校受験で不合格になって、一度頭を打って腰が低くなったか？と思いましたが、成人してもやはりキャラクターは変化しませんでした。
彼は親戚のおばさんたち、（年上の）従姉たちから、自分が子供だった時のように、いつまでもホイホイしてもらえてたら機嫌がよいのです。（なので、「王様」というのです。）
いまだに、年上の女は、自分の乳母くらいにしか思ってないようです。なので、就職先で、３０代か４０代くらいの女性の上司のことが気に食わず、会社を辞めてしまいました。女（人格の良い人であろうと、そうでなかろうと）が上司であることが受け入れられなかったのでしょうね。時代劇見てて思うのですがね、これがそういう昔の身分制度がかっちりあった時代なら、男子であろうと皇后さまにはたてつくことができなかった。　　でも、この知人男性は、新卒で就職した時に、自分の身分が会社組織のピラミッドの下層であること、女であっても上司が自分よりも上の位置にいることを深く認識できてなかったのでしょう。

通常、会社もアホではないので、あなたの職場のその女性が無能なのに、キャンキャン吠えるだけのお局さんだったら、人事異動させるなり、周囲の職員を配置換えするなりして、対策するはずです。だって、そんなに女性ばかりの職場なら、きっともうすでに、女性同士の中で諍いが起こってるはずですので。
対策もできない会社であるなら、その会社の未来（経営状態のこと）も下り坂でしょうよ。
普通は、その女性の上司が、現状をしっかり把握してるはずなのです。上役というのは、部下の管理も仕事の一つですからね。

＞常に顔が赤い精神が不安定な女性はなんの病気？
顔が赤いからと言って、必ず何かの病気（肉体的な病気も精神的な病気も）とは限りませんよ。

失礼ながら、先の私の知人男性のように、あなた自身のほうに問題があるのかもしれません。
また、あなたが、その女性と馬が合わないだけかもしれません。
職場の人間関係で悩む場合、上司に相談するのが筋ですが、この場合は、この女性上司が対象ですので、この女性のさらに上の人に相談するのが筋です（雇われてる身ですから、当たり前の「ほうれんそう（仕事）」です）。

さて、話は長くなりますが、私が勤めていた企業には、性別が逆のバージョンで、良く怒鳴る営業課長（ＡＢ型）がおりました。いつもイライラピリピリしてて、その部署の営業事務員女性にあたりちらしてました。（マザコンみたいですね。）
結構神経質な、気の小さい人間だったんだなって、私が年取って（もう何十年も前に退職した職場のことを時折思い出して、彼らの性格分析、復習したりするのですが）ババクソになってようやく思いました。
先の知人男性もＡＢ型で、けっこう神経質で、ちょっとでも皿に汚れがついてたら怒鳴るし。（そんなら自分で洗えよ！って思う。）
水道水が臭いと言っては、母親にミネラルウォーターで米とぎからさせて。
近所の犬がうるさいと言っては、速攻で「静かにしてくれるか」と言いに行く。
自分の友人にはええ顔しまくって（親切でよい人ぶる）、家族には殿様扱いを強いる。男どくとくの、いわゆるええかっこしいですな。それに、身内の女性に対して甘えてるんです。
どーんと構える器量がない。（犬で言えば大型犬のようにどっしりしてない。）
これら２名は、年齢的に更年期だったわけではないから、更年期障害が原因でキャンキャン吠えまくってるわけではない。
話すっとびましたが、結局、その営業課長は、事務員女性に会社に報告されて厳重注意され、人が変わったようにかなり穏便になりました。気性は変わりませんが、人当たりがずいぶん改善されました。

ただ、いっときますけど、会社組織の中では、性格が悪くて協調性がなくても、企業にとって売上上げるとか、どんどん引っ張っていく配役の人間も必要なのですよ。企業だってビジネスで、生き残らないといかんので。
仲良しこよしで、学園祭の模擬店のようにボランティアで労働するのとは違うから。

あなたがたまらんのだったら、まあ、いっぺん、上司の上司か、もっと上の席の人に相談してみれば？

回答No.2

pipipi911

これからも有るでしょうから、その人が
アナタ様に発した言葉は全て録音しておいて、
何らかの被害感を覚える言動（＝言葉と行動）があった
際には、被害ノートに（できるだけ詳細に
シチュエーションと共に）記録しておくことです。

で、決定的な事案が持ち上がったら
全ての「録音」を文章化して、
管理監督者に、「録音」と「文章」を
提示して、善処を願い出るのです。

［1年間で、4人も辞職に追い込まれている
というのは極めて異常ですよね。
〈その人が病気かどうかを診断できるのは
ドクターだけですが…その人の家庭環境に何らかの
問題が有る可能性がありそうですな。
それで、自身が絶対的な優位に立てて反撃される
心配のない新人を「攻撃性の置き換え」で攻めている
のではないでしょうか。即ち、その人には、本当に
攻撃したい人が別に存在している筈です〉
或いは、重病の人がいるか（中途）障害者のような
人がいるのかもしれません～～～］

CiaoCiao.

回答No.1

yumi0215

更年期障害の症状とも似ていますね。
人によってさまざまな症状がありますが、躁鬱状態になったりヒステリックになったりする人もわりといます。
ホットフラッシュといって暑くもないのに顔だけだったり全身だったりがほてって尋常じゃない汗が出る人は多いです。

本人もつらいのですがどうしようもない加齢現象なのです。10年くらいこの症状と向き合わなければいけないのです。
通院したり入院する人もいます。悲しいことに周りはどうしようもないのです。
可能でしたらお母様に更年期障害について尋ねてみてはいかがでしょうか。
ほとんど自覚症状なく過ぎていく方もいますが、多少なりとも更年期障害を感じている方が大多数だと思います。早い人は30代後半から始まります。