雨の日の夜に車の窓ガラスの内側が曇りやすいのはなぜ

質問

雨の日の夜に車の窓ガラスの内側が曇りやすいのはなぜですか？

回答No.5

kimamaoyaji · ベストアンサー

温度差、冬の窓ガラスの結露と同じ理屈です
結露が起こるのは、内外温度差と湿度の条件が重なった時です。
解消するにはエアコンが一番効果的でデフロスターにしてエアコンを動作することで、内外の温度差を少なくし同時にエアコンの除湿効果で乾いた空気が当たる音で湿度が下がるので、素早く結露が無くなります。

回答No.4

meitoku

内循環　外気導入　切り替えを常に外気導入にして置けば曇りを緩和出来ます。
内循環のままの方が多いですね。
代行運転で感じました。

回答No.3

okvaio

車内の湿気を含んで暖まっていた空気（水蒸気）が、雨のために冷やされ、
凝縮されて結露したためです。
例えば、車内の温度20℃、湿度50%の露点温度は9.6℃のようですので、
外の温度（窓ガラスの温度）が9.6℃以下になれば、結露するようです。

結露を防ぐには、室温を下げるか、除湿するか、その両方ですね。
風を当てても良いかと思います。

回答No.2

copemaru

雨で湿度が高い車内で、外気温が低いため
ガラス面で露点以下になり結露したのです。

回答No.1

Kaneyan-R

車内温度の方が高いから。

エアコン効かせて車内温度が外気より下がれば、外側が曇ります。