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どうして彼は働かなかったのか
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変な話なんだけど、子供はおやのウラを 取る子が多いんです。なまえも。 太郎なのにガリガリとか キラキラネームのくせにダサいとか。 とにかく、職業でも警察署長とかの子供が犯罪者になったり(オウムの麻原) 医者の子供は大病したり 先生の子供はぐれて登校拒否したり、 国会議員の子は宗教に感心が無くバカだったり、 タレントの子は才能もなく見た目も良くなかったり、 ヤクザの子供は国会議員になったり、 貧乏で育った子供は金持ちになったり 豊に育った子は貧乏になったり 教習所の先生の子供は運転が出来なかったり 商売人の子供は商売がめちゃくちゃセンスなかったり 何で?と思うような裏を取る子供ばかりです 因果応報と言うのか。 働かなかったのではなく働けなかったのでしょう コミュニティ障害で人と協調出来なくて、ずれていたと思いますよ。 人相は凄い勝ち気で、BSEの親の会見とは真逆。突っ走ったら曲がらない うまくコントロール出来なかった。 親の相性が悪かった。変な話お母様は 肩書きだけで結婚されて愚息に手を焼いていた でしょう。 知的障害があった可能性がたかいです。昔なら座敷牢に入れられる人間で、男子なら俗に言う精神分裂病だったのかな。 でも親がしたことは絶対に許されません。 子殺しは地獄行き。
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- eroero4649
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某元首相のね、息子さんと友人が高校で同級生だったんですよ。もちろん進学校でね。私立高校だからまあなんとでもなったんです。ところが本人のデキってのはどうもよろしくなかったみたいで。ヘタに進学校にいたもんだから周囲はみんな頭が良くて、友人によると「救えないタイプのバカ」だったそうです。いじめられっ子だったとか。親が大物議員なのにいじめられるってどうよ。 その父親が、急逝しちゃったんです。で、後継者の白羽の矢が立ったのが、娘さん。娘さんは当時別の仕事をしていて、出馬要請に対して「私は政治家はできない」と三度断ったといわれます。それに対して後援会長が「御輿はしっかり我々が担ぐ。あなたは座っているだけでいいから」といわれて仕方なく引き受けたそうです。 で、娘さんが後継者に出馬するのを見て、あれ?あそこに息子いたよなって思ったんです。御輿に座ってるだけでいいなら、そいつでもいいはずです。でも後援会長をして「いくらなんでもアレはダメだ」と思われたんだから、よっぽどだったんでしょうな。 ま、そういうことはあると思います。親がいくら頭が良くてもね。それに父親が官僚のトップになるほどだったら、家庭なんて顧みていなかったと思います。そんなことをしていたら出世できなかったでしょう。だいたい社会的成功と家庭的幸福っていうのは両立しませんからね。
- KoalaGold
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頑張っても親を乗り越えられなくて、期待値が高すぎた結果潰れた、と思いました。目標達成しないので褒められも評価もされしないんです。 男の子は白か黒かはっきりさせたいことが多く、白でないなら「やめる」になっちゃうことも多いです。 自我の確立ができる中高校生の時期に芽を摘まれてしまうと子供のまま成人してしまいます。鎧ができていないので外に出られません。 それに比べ女の子はグレーゾーンで生き抜くしたたかさを持っています。引きこもりは99%が男性です。
- Osric
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親が公務員で偉いといっても、所詮サラリーマンのトップレベル。その位のセレブならいくらでもいます。皆、学校に行き、友達を作り、勉強もし、受験もしてる訳です。就職は、コネはあると思いますが、コネで入っただけで偉くなれるほど、世の中甘くありません。 まあ自己責任と言えば自己責任となるのでしょうが、一つ思うのは、思春期に彼が、弱い人間であることを親が理解出来ていれば、その後の育て方も変わり、方向修正できたかもしれませんね。父親は東大法学部との事。小学校の頃から、頭良いねと言われ、それがホントなので、自分の子供がそうでないはずないと思ったのかもしれません。
- marissa-r
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親が、そう躾たからの結果。
- tzd78886
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日本という国はいったんレールから外れるとやり直すことが極めて困難な国です。長い間年功序列が当然とされ、中途入社は一定のレベルに達した人しか求められなかったからです。高学歴の人はプライドも高く、自分より明らかに学力が無い人の下で働くことに我慢ならない人も多いでしょう。これらが複雑に絡まると就職は簡単なことではなく、自暴自棄に陥ってしまったものと思われます。
立派すぎる親の子供は、求められる基準が非常に高くなります。 それについていける子供は良いですが、ついていけない場合は自信をなくし、ああいった風に心を病んでいくのでしょう。 怒りが内側に向けば鬱になりますし、外側に向けばあのような事になり得ます。 母親が「あなたはあなたで、好きに生きてくれていいのよ」と言って教育していたとしたら、ああはならなかったかもしれませんね。 だから、ある意味では辻褄が合っていて、何も不思議な感じはなかったですね。
- AnataO192
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70年以上前の戦後教育で日本精神思想が破壊されたと同時に密教政治思想が若者に刷り込まれそれら従順でまじめな日本精神の残るものがマジメに勉学し大書き教授となり教鞭を持ち樹生した者が現代社会でイエスマンとなり偉そうに平和社会の働き者と威張っているから彼はそれに気づきオヤジをぶん殴り気付かせようとしたが…すでに洗脳され早70年以上たつ人間が解ろうはずもなく、その判ろうはずもなくということにさえ気づけなかった遺伝子持ちは親父と同等であり自然淘汰固定であることに間違いはないと認められるのが遺伝学観点だと社会問題研究サークル国際社会担当タンクケントが言ってました
お礼
ご回答者様 今回は貴重なお時間を割いてたくさんのアドバイスをいただきまして、 本当にありがとうございました。 特にご回答者からのアドバイスは、 凝り固まっていた自分の発想の転換になり、 アイディアが湧いてくるようになりました。 ご回答者様がいなかったら、投げ出していたかもしれません。 ご相談させいただけて助かりました。 私の成長を期待していてください。 これからも、ご指導の程、よろしくお願いいたします。 今回は貴重なご回答ありがとうございました。 質問者