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オーディオ製品でメーカー毎に音は様々違います。

オーディオ製品でメーカー毎に音は様々違います。 デジタルのものでも明らかに違いがはっきりわかります。 人それぞれ好みがあると思います。 好みのメーカー見つけると嬉しいです。 残念な事に地元の大型電気店では視聴が出来なくなりました。 オーディオ製品の衰退なのでしょうか? お詳しい方にお答え願いたいです。 お願い申し上げます。

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  • dragon-man
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回答No.4

オーディオは衰退しましたね。秋葉原にもオーディオ専門店はほとんどなくなりました。パイオニア、山水、ケンウッドと言った大手オーディオメーカーも廃業してしまいました。まともなオーディオ機器はいまでは外国製品を買うしかありません。そうなった最大の原因はスマホです。いまではほとんどがスマホとイアフォンでで音楽を聴いている。無料で聴けるiTune音楽が何百万曲もあるから、もう誰も高い金を出してCDを買わない。以前はそこら中にあったCDショップもほとんどなくなりました。CDそのものがなくなりました。もう滅多に新譜は出ません。当然それを聴くオーディオシステムも売れなくなりました。売れないから企業も作らない。メーカーごとの音色の違いを聴き分けたかったら、外国製品を買うしかありませんが、マニア向けなので値段が馬鹿高い。揃えると100万円近くする。今の時代、スマホで音の悪いチープな音楽を聴くか、100万近いオーディオでCDやハイレゾ音楽を楽しむか、どちらかしかなくなりました。実に淋しい世の中になりましたね。文明の退化ですね。犯人はiPhoneを発明したスティーブジョブズです。その後追いのGoogleです。

noname#242211
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  • ada-596-3n
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回答No.8

衰退です。 先日、オンキヨー(パイオニア)も、ブランド売却という報道が 流れました。 音に拘る人が減りましたし、圧縮音源で間に合う人が多いのです。 音に拘る人の中でも、ピュアオーディオ以外は邪道!!という 人も居れば、ハイレゾ最高!!という人も居ますねぇ。 自分の趣味・嗜好を押し付け気味の人が多いのも、一般から 遠ざけられる一因だと思います。 BGM的に音楽が流れていれば良い人は多いですよ。

noname#242211
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回答No.7

世間の動向はしりませんが,むかしから貧乏自作派なので,どうなろうと関係ありません。自作品は,たとえ失敗しても,自分いがいに文句をいう相手はいません。 たいそうな評論家センセイ(いかさま師,メーカ提灯持ち,霊感詐欺師)もふくめて,既製品に「ああだこうだ」いっているうちは,マニアではないと思います。技術があれば改造できます。アナログ部分にかぎりますが。

noname#242211
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  • tetsumyi
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回答No.6

オーディオって根本的な重大な問題を持っています。 最高級のオーディオ製品を買い揃えてもメーカー毎に音は様々違い、デジタルでも明らかに違ってことは元の音が全く再生できていないことを意味します。 第一スピーカーを買ってきて家で鳴らすと何ともお粗末な音で、何百万以上もかけてオーディオルームまで作って良い音だーと満足するのですが、どう聞いても生演奏の方が遥かに感動する。 おんなめんどくさいことをする人が、今時居るはずがない。 原因は2本のスピーカーで音を聞くとき、スピーカーの音のクロストークで音色が変わり音の奥行きが消えてしまうことにあります。 生演奏では弦の振動を直接感じるような音であったり、楽器本体の奥行きある響きをが聞こえるはずですがスピーカではそんな音は聞こえないでスピーカの響きしか聞こえてこない。 私たちが聞きたいのは技術者たちが作った100万円程度のスピーカの音ではなくて、歴史を引き継いだ楽器職人が丁寧に作り上げた楽器で、幼い時から訓練を積んできた演奏家が作り出す音と響きであり、何十億円以上も掛けて建造された音楽ホールの響きなのです。 安いスピーカでも大した違いはなく好みだけの問題となってしまう。 これらの問題を解決する画期的な技術を開発しない限りオーディオが生き延びることは不可能です。

noname#242211
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  • nijjin
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回答No.5

残念ながらオーディオは大きく衰退しました。 かつてはNECやシャープ、京セラやセイコーなども参入しており いまでは無くなったメーカーも沢山あります。 また、味の素などもオーディオメーカーと協力して素材の開発を行ったりもしていました。 大手家電メーカーはオーディオ機器を造っていたし中には社名とは違う名前のオーディオブランドを作って販売していたメーカーもありました。 それも今は数えるぐらいしかなくしかも値段も高いものが多くなりました。 バブルの頃は今では考えられない値段で考えられない性能や物量が投入された製品が多数出ていました。 セパレートアンプでもプリ+パワーで安ければ10万程度で買える物もあったぐらいです。 もし今、同じ製品を作ったら何倍の値段になるんだろう?といった感じですね。

noname#242211
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  • hla7yrgrg
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回答No.3

衰退というか、ホームAVな分野は昔からニッチですけれどもね。確かに、カセットテープのウォークマンあたりで爆発的なブームになり、そこからしばらくスーパーとかでもオーディオコーナーを常設したりと幅広い年代層に売れていた時期はありましたが、所詮ブームはブームです。ブームな時に比べると、ホームAV関係を作っていた会社は随分消えましたが、ブームで増えた部分が無くなったとも言えなくもないです。 家電屋行ってオーディオコーナーのメーカー名見たら分かるかと思いますが、デノンなんかもかつては株式会社デノンでしたが、合併でブランド名として残っている形です。多くがブランド名と販売会社の名前が違っていると思います。他、統廃合もいろいろありましたし、JCVケンウッドなんかが分かりやすいかと思いますが、かつてはJCBとケンウッドは別会社です。オンキヨー&パイオニア株式会社もいい例かもしれませんよね。 音響機器という一点だけではなく、家電屋の実店舗自体が全体的な売上が落ちています。これはインターネット通販に押されてのことです。そうすると、実機で試聴するような物を置いておく予算なども確保し辛いのです。大抵がメーカー提供品なのですが、実店舗が衰退している今、全ての店舗に試聴品を配布するってのはなかなかやっていません。今はインターネットのレビューに商品の善し悪しを置いている人が多いですので、試聴コーナーを置いておいても売上に貢献しにくいってのもあります。

noname#242211
質問者

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ご回答下さいましてどうもありがとうございます。寂しいです。

noname#242220
noname#242220
回答No.2

オーディオコンポは家電大型店では手に余るので、 展示品が少ないようです。 楽器販売店なら視聴とアドバイスが得られると考えます。 オーディオ専門店は6大都市には有ります。

noname#242211
質問者

お礼

ご回答下さいましてどうもありがとうございます。オーディオ専門店にお世話になろうと思います。

回答No.1

売れないからです、つまりデモ機を置くほど余裕がない。

noname#242211
質問者

お礼

ありがとうございます。