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市販の音楽CDの形式は?

WAVとかMP3などの形式がありますが、プロが制作する 販売用のCDは全く形式が違うのですか。

みんなの回答

回答No.10

1、音楽CD型式(オーディオCD型式:CD-DA) 2、データCD型式(CD-ROM) 音楽CDは(読んで字のごとくw)1の型式です。 エクスプローラーなどでCDを見ると、「track01.cda、track02.cda、・・・・・」などというファイルが見えますが、これらは音楽へのショートカットみたいなもので、実際の音楽ファイルではありません。 一方、ソフトなどのCDは2の型式です。 エクスプローラーなどでCDを見ると、HDDなどと同様に、ファイルが直接見えます。MP3のデータCDなら、「ほにゃらら.mp3」などというファイルが見えるわけです。 WMPではどちらの型式も作成できます。 WAVやMP3などはファイルの形式ですが、1や2はCDの型式なので、同じく型式と言っても、レベル?がちょっと異なります。

1234ken
質問者

お礼

詳細をありがとうございました。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.9

>W.Media Playerで書き込んだものは再生不可ですか。 書き込み方次第で音楽CDは作成可能です。 Windows 10で音楽CDを作成する方法 https://121ware.com/qasearch/1007/app/servlet/relatedqa?QID=018007 なお、CD RやCD RWは対応していないCDプレーヤーだと再生できない場合があります。

1234ken
質問者

お礼

サイトもありがとうございました。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.8

手元にあったCDを開いてみました。 種類:CDオーディオトラック 拡張子:cda です。 拡張子cda  で検索しました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/CD-DA WMAファイルには色々な情報がありますね。 cdaはCDのファイルのショートカットのようなもののようですね。 隠しファイルを表示するようにしても本体は表示されませんね。 1994年以前のCDも更新日時:1995年1月1日と表示されます Windows95ではメディアプレーヤなどのソフトを使用しなくてもドラック&ドロップでパソコンに音楽データをコピー出来たような気がします。 OSが変わったのでしょうか?

1234ken
質問者

お礼

詳細をありがとうございました。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13692)
回答No.7

音楽CDはソニーとフィリップスが共同開発したもので、44kHz/16bitでサンプリングしたデジタルデータを、WAVと呼ばれるフォーマット形式で記録したデジタルファイルをCDに焼き付けたものです。それ以外のものは音楽CDとは言いません。MP3を焼き付けたCD-Rは標準的なCDプレーヤーでは再生できません。

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。 WAVは最高の音質なのでしょうね。

回答No.6

はじめまして♪ 市販のCDでは、かなり違った状態で記録されています。 まず、音楽データとしては無圧縮なので、WAV形式と同じ。と考えてください。 しかし、反射膜の形成時に穴(ピンホール)ができる場合も在る事から、データ配列を工夫したり、訂正データを埋め込んだりしていますし、基本的に全曲分が全部繋がった、データでまとめられています。 DC開発当時は、今より技術的な限界も低く、データ欠損、読み取りエラーで音が止まってしまうのを避ける為に、創意工夫が行なわれた独自方式、って言えるかもしれません。 ただ、後に「コンピューター等での、音楽専用以外にも使えるように」と後から規格追加した範囲には、それぞれの名称が付けられたのですが、最初の音楽用に決めた、最初のCD規格に、方式名、形式名とかが無いのです。 CD-Rで、市販CDとおなじ形式で焼き込む場合、利用するソフトによって名称が違うのですが、、、「音楽CD」「ミュージックCD」「CD-DA」「Audio-CD」とか、、、いろいろ在るようです。 どの名称でも、結果は同じですけれど。 このタイプを用いれば、多様なオーディオ機器で対応出来ますが、もとの音源データ容量ではなく、演奏時間の合計で、一枚に焼き込める曲数などが制限されます。 一般的に、650MBのCD-Rには74分まで、700MBでは80分まで。とされています。でも、曲の間に2秒ほどの無音部分を設けるのが通例なので、計算上はギリギリ行けるはず、って思っても、実際に焼き込み開始させようと思ったら、時間オーバーで出来ない。という事も出て来ます。 特に、短時間の音源をたくさん詰め込むような場合、2秒のブランクが積み重なって、トータル時間でオーバー。って事も有り得ますからね。 市販のCDは、スタンパーとよぶ原盤に、ポリカーボネートを流し込んで凹凸のピット整形を行い、その凹凸表面にアルミ蒸着させて反射層を形成、その上に保護層としてラッカーを塗布して、レーベル印刷しています。 CD-Rは、中間に高出力なレーザー光による温度で、色が変わる、という物を用いて、反射率の違いを持たせています。市販のCDに比べれば、通常利用での反射反応が80%程度と言われます。CD-RWは、もう一度一定温度まで加熱する事で元に戻せたりするので、書き換え可能となりますが、CDに比べて反射率変化が60%程度、などとも言われるので、傷や汚れには結構弱い。というのも事実でしょう。 コンピューターを用いた「焼き込み」は、単に「形式」「方式」の選択で、CD-RやCD-RWにも、市販のCDと同じように出来ます。 オーディオ機器と言う範囲の、CDレコーダーにも、近年は一部に「mp3」などのデータ形式で焼く事ができる製品も有りますが、基本は市販のCDと同じ、「音楽CD」とか「CD-DA」って言われる状態で録音します。 なお、日本だけの独自の「縛り」が在って、一般用(民生用)のオーディオ機器という「CDレコーダー」では、専用に造られた「音楽用CD-R」とかじゃ無いと録音出来ない仕掛けを施しています。業務用(プロ用)のCDレコーダーとか、そもそもオーディオ専用機器では無いコンピューターには、そんな「足枷」は無いので、安価な「データ用CD-R」を活用してくださいネ。 (海外には、CD-R等に「音楽用」とか「データ用」という区分はアリマセンよぉ。)

1234ken
質問者

お礼

非常に詳細なご説明をありがとうございました。 やはりWAV相当が最高なのですね。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4811/17777)
回答No.5

音楽CDはCD DAという形式しか存在しません。 2chステレオ、サンプリング周波数44.1KHz、ビット深度16ビット、最大時間74分と決まっています。 WAVやMP3のファイルをCDに書き込んだものは音楽CD専用のプレーヤーでは再生できません。

1234ken
質問者

補足

W.Media Playerで書き込んだものは再生不可ですか。

  • Kaneyan-R
  • ベストアンサー率42% (1340/3127)
回答No.4

オーディオCDは、CD-DA形式しかありません。 音声と動画(大昔のカラオケ画像の様なもの)を組み込んだCD-GとかスライドショーなどのフォトCDとか色々ありましたが、音声部分はCD-DAだけです。 CD-DAでなければ、普通のCDプレーヤーで再生することが出来ません。 コピー防止のためCopy Control CD(CCCD)なんてものも出来ましたが、普通のCDプレーヤーで再生するとノイズがのったり、再生自体出来なかったりと問題が出たため、今はほとんど出回っていません。 mp3やWAVファイルであっても、オーディオCDとして焼いた場合は、CD-DA形式で記録されます。

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。

1234ken
質問者

補足

WMPで焼いたものはCD-DAになりますか。

  • Nobu-W
  • ベストアンサー率39% (725/1832)
回答No.3

http://ww5.tiki.ne.jp/~aq2c7e/musiccd1.html ご一読下さい m(_ _)m

参考URL:
http://ww5.tiki.ne.jp/~aq2c7e/musiccd1.html
1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。

1234ken
質問者

補足

ソフトはWMPと同じようなものですか。

  • OKWavezz
  • ベストアンサー率9% (14/151)
回答No.2

市販のCDはCD-DAです ファイル個別の形式ではなく媒体全体の規格です

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • mpascal
  • ベストアンサー率21% (1136/5195)
回答No.1

普通はWAVでしょう。

1234ken
質問者

お礼

ありがとうございました。

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