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単独の変数とデータ構造のメリット・デメリット

プログラム作成において (1)「単独」で宣言されたいくつかの変数を書き並べてプログラムを作成する場合 (2)「データ構造」というものを知っていてそれらを活用してプログラムを作成する場合 2つの「メリット」と「デメリット」とは何なんでしょうか? 回答のほうよろしくお願いします

みんなの回答

回答No.2

(1) メリット:「データ構造」を知らなくてもプログラムできる。 デメリット:扱う項目の多いプログラムや構成が複雑だとでバグが生まれ易い。      リスト型が作れないのでソートや検索でアルゴリズムが複雑化する。 (2) メリット:プログラムの構成がシンプルになり分かりやすい。 デメリット:頭に全部記憶できるぐらいの小さなプログラムなら、冗長になる。      「データ構造」を知らない人には他人のプログラムが”読めない”。 ってことなんじゃ。多分。

  • unokwave
  • ベストアンサー率58% (966/1654)
回答No.1

言語にも依存するので細かくは一概に言えません。 構造化は定型化や集合体として扱う事にメリットがあります。 単独のメリットは手軽で自由な事です。 そもそも単独の変数も型を持っていますから、型という(データ)構造を持った変数と言えます。 それは型を持たないものとしてプログラムを組めばよくわかります。 例えるなら、原子や分子という概念を使わずに、陽子と中性子と電子で何もかもを表現してみるのに似ています。

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