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ヒノキ 芯持ち材 割れ対処法 その1

写真のごとく 90mm角に製材したヒノキ角材を2か月放置しておきましたら 割れました。人がのっても大丈夫なロフトの横材に使用しようとおもったのですが、写真のように もともとあった割れ止めのための「溝」と 今回「芯割れ」した部分に ボンドを爪楊枝で押し込み、使用とおもいますが大丈夫でしょうか? 長さは1メートル×90mm×90mmです。2本のうちの1本です。もう一本は大丈夫のようです。写真が1枚しか添付できないので「ヒノキ 芯持ち材 割れ対処法 その2」として 接着した写真のせます。

みんなの回答

  • OldHelper
  • ベストアンサー率30% (761/2514)
回答No.3

芯持ち材の乾燥ひび割れは自然に発生することです。 施工前に割れていなくても、施工後には割れてきます。 強度には関係ありません。 繊維が絡み合っていますから、その一部で剥離が起きているだけです。 そのままで使用して一向に差し支えありません。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.2

細い木を束ねて太くした という感じで 耐荷重はそんなに変わらないと思います。使えると思います。

noname#252039
noname#252039
回答No.1

まくらぎのように割れ止め を打ち込むのは、どうでしょう?

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