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HL-3170CDWの生産終了に関する疑問
- brotherのレーザープリンタHL-3170CDWは生産中止されたのか?最近の後継機種の価格が高いため、なぜ新機種が出たのか疑問に思っている。
- HL-3170CDWはカラーレーザープリンタとして格安で重宝していたが、次々に新機種を出す必要があるのはメーカーがインク代で稼げるからだろうか?
- 所有しているHL-3170CDWの後継機種が高価なため、なぜ新機種が出たのか疑問に思っている。カラーレーザープリンタとして使いやすかったので、残念ながら生産中止となったのか気になる。
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質問者が選んだベストアンサー
一般的には後継機種が出ればメーカーは生産終了や販売終了します。あとは流通在庫でしばらくは新機種と並行して販売されるような場合もあります。 メーカーとしては同じ製品を継続して販売し続けるって選択をありますが一定期間が過ぎたら新しい製品を出したいと言うのもあるでしょうね。 ブラザーのレーザープリンタの場合は大抵は新機種が出るたびにトナーの型番も変えてトナーの互換性が無くなります。新機種を買ってそのままトナーを使い回されたりしないようにって言うのもあるのかも知れませんね。
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- CourtWizard
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同じ物を長年製造販売するには多大な努力とコストが必要になります。コストを考えると一定年限ごとに新製品に変えるのが一般的です。継続販売の問題点は、製造ラインの維持管理が難しくなるからです。サプライヤーにとっては生産終了後メーカーに5年~8年程度補修部品を供給しなくてはいけないという問題もあります。部品によって違うのでしょうが、わたくしの勤めていたところ(サプライヤー)ではラインを立ち上げてから製造ライン全体を維持管理出来る限界は3年でした。製造後の在庫品質管理の限界は5年でした。ちなみに在庫期間5年過ぎた補修部品は物がもしあれば当社からは品質保証外品として納入してました、管理の問題で保証外なので普通に使えたはずです。
お礼
回答ありがとうございました。 ご指摘の「ラインを立ち上げてから製造ライン全体を維持管理出来る限界は3年でした。製造後の在庫品質管理の限界は5年」のところはご経験者のお言葉と受け止め感謝します。現在は2回目の純正インク使用となっています。まだモーター部分も大丈夫のようですので、今後は互換インクを使用して不具合が起きたら、新製品に買い替えることにしたいと思います。純正カートリッジを購入して、本体がすぐに壊れるとその高価なカートリッジが無駄になってしまうので。
- gokukame
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ブラザーに関係していないサイトです。発売日:2013年 6月上旬なので、メンテナンスや部品の確保がそろそろ限界時期に近づいて来たのでは?
お礼
回答ありがとうございました。 私の機種は2016年8月下旬に購入したもので、その時点で既に3年経過していますから、新製品は出ますね。ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございました。 ご指摘の「ブラザーのレーザープリンタの場合は大抵は新機種が出るたびにトナーの型番も変えてトナーの互換性が無くなります」のところはなるほどと思いました。例えば、パナソニックのヒゲソリなどは、内刃や外刃を新しいシェーバーでも使えて便利だったため、プリンタも同様と思っていました。