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大学で彼女出来ない悲惨さは異常。
ボクは永遠に女子大生と付き合えなかったことを後悔し続けるのかもしれない 異常に悲惨。大学ですら彼女ができない男というのは、そういうものだと思う。 なぜそう思うのかと言うと、ボク自身が大学で彼女が出来なかったからだ。 花の大学生活を童貞のまま卒業してしまったぼくは、その後遺症と言うべきか、今26歳なのだが、その後も悲惨が続いている。 この記事は、彼女がほしいのにできない大学生と、彼女ができずに卒業してしまった社会人の両方に向けて書いた。 大学生活の価値は卒業してからじゃないと分からない 今思ってみれば、大学当時のボクは余りにもバカだった。 もっと女性と付き合うために時間と労力を投入するべきだった。 女性に興味がなかったわけじゃない。それどころか、もの凄く女性と付き合いたかった。彼女が欲しくてたまらなかった。にもかかわらず、そのために必要な行動をほとんど起こさなかった。 どうしてあんなにバカだったのだろう。 今振り返ってみれば、あんな姿勢で彼女が出来るわけなど全く無かったのだ。幸せになれるわけがなかったのだ。 でも、当時の自分は、なぜか終始受け身だった。 恥をかくことを恐れ、拒絶されるリスクと向き合わず、 まるでただ想っていればいずれ意中の女性と自然と相思相愛になれるのではないか、 と非現実的な希望を抱いているようだった。 そして、卒業してから数年経って、大学時代が女性経験を積む上でいかに重要な期間だったのか、思い知った。 でも、もう遅い。 若い女性の素晴らしさを知る 大学生のうちは全く分からなかったが、20歳そこらの女性の若さは本当に素晴らしい。 肌の美しさが全然違うのだ。 今でも女子大生のピチピチできめ細やかな肌を見ると、あれを抱かなかった当時の自分の無能ぶりを呪う。 社会に出てしまった今、女子大生を抱くのは大学時代よりもずっと難しくなってしまったのは、言うまでもない。 しかし、女子大生の体は麻薬である。 あれを抱かずに人生を終えるのは、男として生き地獄だ。 女子大生の体を一度は抱かないと、男は死ぬに死ねない。 女子大生は26歳(ぼくの初彼女)とどう違うか せっかくなので、書いておこう。 まず、肌の水分量が違う。 大学生の二の腕や露出した白い脚は、肌がピチピチなので、陽の光を反射して光る。 26歳には、それがない。 20代のほんの5年足らずで、女性は急激に干からびるのだ。 また、20歳そこらの若い子の肌は、なぜか、いい匂いがする。 二の腕や胸に顔をうずめて息を吸い込む瞬間は至高だ。26歳には、それがない。 大学では、そんな若い肌を大学生ファッションで、女子大生たちが惜しげもなく露出している。 どんなAVよりも、夏の大学のキャンパスはエロい。あれは天国なのだ。 大学には社会に出てからとは比べ物にならないほどの出会いがある 大学生活には、今思えば無限のチャンスやきっかけがあった。 サークルなりバイトなりゼミなり、出会いの場は無数にあった。 いいなと思った可愛い女性も数多くいた。 つまり、自分は周りに女性がいない環境で過ごしたわけではなかった。 会社員になってからの環境と比べると、女性と付き合うという観点では、大学とは雲泥の差がある。 本当に、あの頃にはどこにでも出会いがあったのだ。 しかし、大学生のボクは、その素晴らしい環境を全く活かそうとしなかった。 クールぶって女性を遠ざけていた大学生時代のアホな自分 それどころか、当時のボクが救いようがないのは、むしろ女性を自ら遠ざけていたことだ。 当時のぼくはクールぶって、少し話しかけずらい雰囲気ぐらいの方がモテると勘違いしていた。 もちろん、この勘違いは暗澹たる結果を呼んで、陰で女子たちから「怖い」とか言われていたことを後で知った。 あの頃に戻って、当時の自分をぶん殴りたい。 というか、死にたい。 大学時代、自分はイケている方だと勘違いしていた THE 黒歴史。 田舎者のお上りさんであるボクは、大学入学当初、本気で自分はイケている方だと勘違いしていた。 大学のうちに彼女ができなかったことで、会社員になって死ぬほど後悔した * 昼間から家で絡み合うような熱いセックスをして、 * 一緒に授業に出て、 * 月曜への不安もなく、ひたすら自由な時間をともに謳歌して、、、 もう自分には手に入らないとわかると、こういう大学生活の輝きというのは、絶望的に眩しく見えてくるのだ。 そして、大学生のきれいな肌に病的に取り憑かれるようになった。 肌を露出して歩く女子大生を見かける度に、なぜオレは大学生とセックスしなかったんだろう、と自問自答し、死にたくなった。 後悔は尽きない。 大学生と付き合えなかった男は卒業するとどうなってしまうのか 女子大生を見る度に、セックスしたいという気持ちが爆発し、悶々としてしまう上記のような状態を女子大生渇望症と言う。 大学時代に女子とセックスできなかった男に典型的に現れる症状だ。 女子大生渇望症にかかってしまった(これからかかりそうな)男は、 年相応の相手との恋愛で満足できないし、性欲と恋愛をごちゃ混ぜにしてしまって、いつまで経っても結婚できなくなる(可能性がある)。
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大学って大いに学ぶところと思っていました。
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- 中谷 太郎(@yutyan0222)
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大学は入りなおせますが?
- nagata2017
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確かに若い女の子はいいかもしれないけど めちゃめんどくさいよ。 ある程度経験を積んだ女性のほうが付き合いやすいと思います。 どうしても若い女の子が欲しかったら めちゃくちゃ働いて大金持ちになれば 紀州のドンファンのように 向こうからやってくる。
補足
中古は嫌ですし、金目当てのおばさんも嫌です