• 締切済み

ノートルダム大聖堂

火災原因が特定されていないというのは、広すぎるからなのでしょうか、 多くの観光客くる場所というのは、猫1匹侵入されないように、厳重 に管理されてはいないのかな、文化的建造物だから放水もできないなんて いうのでは、日頃から想定されてはいないとも読み取れます、宜しく お願いします。

みんなの回答

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.2

出火当時は改修工事中でしたので、工事の何らかの火花などが 燃え移った可能性があります。 出火場所は、工事中の場所でした。(状況証拠?) 普段の状態では、火災は発生していなかったと思います。

habataki6
質問者

お礼

工事現場の責任者は何していたのかな、有り難うございます。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.1

野次馬の私が想像だけで申し上げます。信憑性はありません。 タバコだと思うんです。フランスの喫煙率は高く、歩きタバコも結構見ます。 現場の職人は徹底されているとしても視察に来たお偉いさんのタバコ、これが注意できないか、言っても無視されてポイ捨てされた吸い殻、と考えれば原因がすぐわかっても公表までに忖度がなされもみ消される可能性が高いのです。 もみ消すならタバコにしろよ、と思いますが犯人追及の結果誰かが身代わりになったりしたら目も当てられません。 以上100%イマジネーションですので、聞き捨てて下さい。

habataki6
質問者

お礼

真実は隠されるという事も有りえるのかな、有り難うございます。

関連するQ&A