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高額賃料の市営住宅の存在意味は?
高額賃料の市営住宅の存在意味は? 低所得者層向けの市営住宅が有り続ける意味はわかります。 しかし、家賃15万円以上の高額賃料の市営住宅が存在する意味って何でしょう? 15万円以上の家賃を支払える能力がある人は、民間の住宅でも選び放題のはず……。 私の住む市では、駅前の一等地に、数年前建てられた市営のマンションがあります。 何十年も前の建て物を管理し続けるなら、わかりますが、数年前の建築では、まだ作っているか…という感じです。 民間に任せれるのに、市営するのは何故ですか?
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市が持っている土地を利用せずに放ったからしにしておくのは勿体ない話ですよね。 地方公共団体も旨味のある事業であれば儲けを出せるわけだから市営住宅事業に乗り出しても可笑しくはないと思いますよ。 それに最近では大手の住宅会社でも手抜き工事が相次いで居ますから居住性側に言わせると市営住宅の方が安心できるとも考えられます。 地方公共団体が家賃収入に関して本気で仕事をやる気になったんでしょうね。 後は、古い市営住宅を解体するにも費用が必要です。その為の費用の捻出方法とも考えられますよ。
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- nagata2017
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回答No.3
- nagata2017
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回答No.2
建築会社からペイバックを受けて裏金にするためです。 残念ながらそれが真実です。 その裏金はどこに行くのか。 政治家とか 官僚のトップなどです。
質問者
補足
その根拠といえる情報源はありますか?
お礼
なーーーるほど!!!