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元彼への未練を断ち切るにはどうすれば?

アラサー、女です。 一年間、遠距離恋愛をしていましたが、彼に「長電話が疲れるし、食べ残しするし、大好きにはなれなかった」とメールで振られてしまいました。。 彼のことが大好きだったため、毎日不眠症で泣いてばかりいます。。 今だに彼にメールしてしまい(返信は来ます)、今度友達として会う約束もしてしまいました。。彼にはもう君を好きになることはない!と言われていて、はっきり意思表示をしているため、復縁の望みはたたれています。。 どうすればこの失恋から立ち直ることができますでしょうか?

みんなの回答

  • marissa-r
  • ベストアンサー率21% (634/3008)
回答No.5

先ずは彼に依存しない事。 その為には全て削除ですね。 例えばLINEならブロック削除してしまえば、こちらからも彼からも連絡が取れません。 ツラくても苦しくても悲しくても、自分で動かなければ時間が経っても何も変わりません。 《長電話が疲れるし、食べ残しするし》とは価値観の相違ですよね。 何度か注意されました? 大好きだろうが何だろうが価値観の相違で彼には許しがたい事だった、と言う事です。

  • uirotty
  • ベストアンサー率33% (13/39)
回答No.4

僕もたいがい、引きずるタイプですが、 時間が解決するのを待つしかないと思います。 半年とか余裕で引きずることもありました。 が、少しでも早く忘れるための手段もあると思います。 ・連絡する手段を絶つ →復縁とか考えてしまうので、携帯からは削除します。  LINEIDや携帯番号はPCにでも残しておけばいいです。 ・思い出の品を処分 →目に見えるところにあるといちいち感傷に浸るので、  捨てる、ダンボールに詰めて収納の奥底にしまう、  携帯の写真データなどもPCに移行します。 ・別に集中できることを探す →新しい恋愛でも、仕事でも、資格の取得でも、趣味でも、  なんでもいいので、没頭できることを探します。 言うなれば、元彼に「依存」している状態だと思うので、 アルコールやタバコを止める手段と似ているかもしれません。 タバコとかも、手元にあったら手を出しちゃうし、 吸ってる人を見たら、吸ってる時を思い出して、 吸いたくなっちゃいます。 なので、完全に情報を遮断し、当時を思い出す行動や、 習慣を避ける方法が良いと思われます。 禁煙の話ですが・・僕は禁煙を開始する初日に、 タバコを気持ち悪くなるくらい吸いまして、 その後は情報を遮断し、一切吸わないという方法を取りました。 ですので、とりあえず思い出のBGMでも流しながら、 1日中思いでの品や写真を処分しながらおもっくそ鑑賞に浸り、 思う存分悲しむ、以降はきっぱり元彼の情報を遮断する、 という方法が効果的ではないかと思います。 まぁ恋愛と依存症を一緒にするのもどうかと思いますが、 忘れる方法は通ずるものがあると思うので、参考までに。

  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.3

一人の時間が多いので、頭で考えることばかりして、思い出にひたつる時間が多い、為、頭で、考える一人の時間を、体を動かし、運動をし、汗をかくか、バイトでもして、身体を動かす事をし、考える暇な時間を作らないことですね、思い出も、ストレスも、身体を動かすことにより、考えも徐々に切り替わつて、リセット出きると思います、

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.2

失恋かぁ、なんと懐かしい響き。 どうすれば立ち直れるか。 まったく、ありきたりだけども、本当に時間だけが解決する。 誰かの意見や慰めを含めて、そうしたものを咀嚼して、理解した上で、そこに至るまでの時間経過が、知らず知らずに貴女を立ち直らせている。 時間しかないですよ。 それと「今度友達として会う約束もしてしまいました」とのことですが、理屈で全てを理解していながら、こうしたことが立ち直りを遅らせてしまいます。 会いたいという気持ちは十分に理解できますが、文面からも会ったところでどうにもなる相手でもないし、会えば会うほどに苦しみは増すばかりです。 会わない方がいいと思いますよ。 世の中、男と女。 彼以外にも素敵な人は幾らでもいるということを考えて欲しいと思いますよ。

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.1

フランソワ・モーリアックの『海への道』を 読んでみませんか。 できれば、仏語の原文を読んでみて ください。 こちらも読んでみませんか: [人生とは、素晴らしいことと、煩いことの       アマルガムだ!  (Martin du Gard『チボー家の人々』)] [私はもうきみを愛していない、それは確かだ。      (Pablo Neruda『20の愛の詩と1つの絶望の歌』)] CiaoCiao.