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OEMのインクとは?
- OEMのインクとは、プリンターメーカー自身が製造している純正のインクのことを指します。
- OEMのインクを使うと、プリンターの性能を最大限に引き出すことができます。
- また、OEMのインクはプリンターメーカーの品質管理に基づいて製造されているため、安心して使用することができます。
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- papis
- ベストアンサー率70% (3675/5206)
基本的にインクジェットプリンターにおいて、 「OEMのインク」というのは存在しません。 OEMというのは「相手先ブランドでの製造」等と訳され、 最終的なブランドを持たない業者がその製造を代行することです。 エプソンとかキヤノンというブランドでありメーカーは、 基本的に自社でインクそのもの、カートリッジまでの製造を実施します。 インクの液体そのものは、パートナー企業からの調達もあるでしょうが、 最終的に自社のパッケージで販売するのはエプソンでありキヤノンですから、 この場合はOEMとは言いません。 インクジェットプリンターの安いインクは、 OEMではなく「非純正品」とか「互換品」と呼ばれる物です。 非純正品インクのメーカーが、 ・使用済みの純正品を集めてきて再充填して売る(詰め替え) ・純正品のカートリッジに似せてカートリッジやインクを作る(互換) をしている物を指しますが、 これらはすべて、非純正品メーカーが独自に販売している物で、 非純正品メーカーが「動く」と自己主張しているだけの無保証品です。 単に動かないだけなら良いのですが、大手のインクジェットプリンターは ・キヤノンの場合はインクを熱した蒸気で吹き付ける ・エプソンの場合はインクに圧力を掛けて吹き飛ばす 仕組みにおいて、 キヤノンの場合、機種ごとに印刷スピードなどが異なるため、 インクごとに最適な温度が異なるわけですが、 非純正品はそのような作り分けなどしませんから、 インクのヒーターが過熱しすぎて壊れたりします。 エプソンの場合は、インクの搬送経路に空気が入り込むと、 インクを押し出す圧力を気泡が吸収してしまうので、 印刷はおろか、クリーニングすらできなくなります。 再充填品などはこの傾向が顕著です。 このように、非純正品インク使用時のリスクは、 頑固な目詰まりでは無く、インク吹きつけシステムに 致命的なリスクを負うことです。 十分にリスクを考慮してお使いください。 エプソンもキヤノンも、 カートリッジで儲けるビジネスモデルからの脱却を図っていますので、 ある程度の量を印刷してインク台にお困りならば、 そういったモデルを選んだ方が良いでしょう。
- gongorogon
- ベストアンサー率16% (706/4250)
キヤノンプリンタです。 OEMは分かりませんが、互換インクなら使った事があります。 電源を入れたらうまく作動しなくなり、修理してからは使っていません。 ですから今は、期限切れでも純正品をヤフオクで入手しています。 それで不具合は出てないです。
お礼
ありがとうございました。
- roadhead
- ベストアンサー率22% (852/3790)
純正外品と言う事なら取付け時に警告が出たり使用中にいきなり警告が出て使えなくなったりします。 色の再現性は機種によっても違うので何とも言えません。 メーカー側が純正外品が取り付けられた時に違う動きをさせるようにプログラミングされている様ですからトラブルは多少あります。
お礼
ありがとうございました。
- kitasaitama0101
- ベストアンサー率31% (150/470)
1)EPSONでしたら、色の再現力がかわります。 2)インク残量がみれなくなる 3)保証機関でも修理対象外となる
お礼
ありがとうございました。
- t_ohta
- ベストアンサー率38% (5243/13715)
「OEM」は相手先ブランドで製造する製品のことで、エプソンへOEMされたインクならエプソン純正品として売られます。 純正品として売られているモノなら問題無く使用できます。
お礼
ありがとうございました。
- ada-596-3n
- ベストアンサー率22% (828/3652)
純正品以外という意味でしょうか?! よく知られてる話です。インクが目詰まりしやすく、取れなくなる 可能性。それが原因で故障しても保証やサポートはされない。 ・・・という事ですねぇ。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。