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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:インク代が高い)

安価なインクの代用品が出回っていますが、インクの値下げは出来ませんか?

このQ&Aのポイント
  • インク代が高い、安価なインクの代用品が出回っていますが、インクの値下げは出来ませんか?
  • インク代を抑える方法として、安価なインクの代用品が出回っていますが、製品の品質やプリンターの保証に問題がないか心配です。インクの値下げは出来ませんか?
  • インクの値段が高くて困っています。市場には安価なインクの代用品が出回っていますが、それらを使用しても問題がないか心配です。インクの値下げは出来ませんか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.11

インク代を下げるなら、本体が上がってしまうということになります。 この辺は昔、アメリカのプリンタメーカーが始めたやり方で、プリンタ本体は、利益が0なんです。 インクを売ることで、プリンタの儲けをそっちから撮るというビジネスモデルなので、インクを値下げすれば、プリンタは、プリンタ本体で、きっちりと利益を得られる構造を作らないといけなくなるんです。 エプソンのビジネスプリンタで、大容量タンクを積んだものはあります。 エコタンプのモデルです。 このへんだと、プリンタの値段が本来の妥当なもので、インクも安いです。 黒が、約7000ページで、1本2000円前後ですからね。 レーザプリンターは、どうしてもカラー印刷などすればわかりますが、モワレが出ます。 これが結構綺麗に処理されていたのは、コニカミノルタだったんですが、現実的にカラーレーザーからは撤退してしまていますので、家庭用からは撤退してしまって居るのが残念なんですよね。

  • bardfish
  • ベストアンサー率28% (5029/17766)
回答No.10

インクジェット方式を使用している限り避けられない問題です。 これはエプソンに限った話ではありません。 解消すためにはインクジェットプリンターからの脱却が必要です。 私は年前にインクジェットプリンターからカラーレーブープリンターに変えました。 今はまだ添付されてきたカラートナーを使用していますが、プリンター本体と同時にリサイクル品のトナー一式を購入しましたがリサイクルトナー一式で5千円しませんでした。 ※カラー4色に黒の大容量トナーの一式です。 レーザープリンターはインク詰まりが発生しない構造だし、トナー一本でA4のビジネス文書が2千枚以上印刷できるのが一般的だと思います。 黒の大容量トナーだと5千枚だったかな? 印刷枚数については型式によって異なるのでメーカーホームページで確認してください。 また、最近の機種は初期のレーザープリンターと比べても省電力設計です。 電源を入れてから(もしくはスリープからの復帰)印刷可能になるまでの時間もかなり短いです。 私が購入したレーザープリンターは約10年前の機種なんですが、Amazonで3万円しませんでした。メーカー希望小売価格は約10万円。 コピー用紙に写真を印刷しましたが綺麗でしたよ。 インクジェットプリンターで専用の写真用紙に印刷したものと比べたら見劣りしますが用紙が500枚で数百円ですからねぇ。比べるほうが可愛そうですがしわにならないし水に濡れても滲みません。 レーブープリンター用の写真用紙がない状態なので綺麗な写真印刷には不向きですが、コストとメンテナンスという点では勝っているのではないでしょうか? あとはデカくて重いというデメリットもありますが…

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4815/17787)
回答No.9

互換(リサイクル)インクはあってもインクの代用品というのはありません。 また、互換インクは純正インクとは成分が異なる場合があり 目詰まりや印刷される色合いなどに違いが出たりする可能性があります。 プリンターメーカーでは互換インクによる故障は保障期間中でも有償になるなどトラブルが起きたときは高くつくことがあります。 インクではなく粉を使うレーザープリンターを使うという手もあります。 ただ、インクに相当するトナーは印刷枚数が多い分1本の値段が高くなっています。 低価格なものは5年か所定の枚数で使用できなくなるので リサイクルトナーで使い潰すという方法もあります。 ただ、プリンターもインクジェットよりは高くなります。 SP C260L http://kakaku.com/item/K0000973969/ モノクロでよければドットプリンターがランニングコストが安いです。 ただし、グラフィックの印刷は苦手です。 プリンター本体は高いので中古で探したほうがいいかもしれません。

  • papis
  • ベストアンサー率70% (3675/5206)
回答No.8

参考までに、家庭向けプリンターの普及期20年ほど前は、 ・黒 \1,500 ・カラー(3色~5色の一体型)\2,000~1,500 ・プリンター本体 \59,800(PM-750Cの頃の上位機) くらいでした。 独立インクは2000年頃出てきたと思いますが、 ユーザーから見れば、無駄なく使える独立インクですけど メーカーにしてみれば、インクが個別になったことで 物流はじめ販売管理コストだってそれぞれにかかるはずで、 その分のコストが単純上乗せされた面も否めないとは思います。 ややこしいのは、同時にHPやそのOEM系が撤退していき 2強状態になると同時にケータイのような考え方が入ってきて、 本体を安くして、インクで回収するパターンに変わっていきました。 昨年のEP-879ならば ・インク \1,300 6色Lサイズ ・プリンター本体 \30,000(初値) といったところだったかと。 当然物価変動もありますが、 店頭での価格設定だけを見れば、普及期と同じレベル (本体高いけどインクは安い)に基づいているのが、エコタンクでしょうか。 https://www.epson.jp/products/ecotank/

  • VIDEOFAN
  • ベストアンサー率20% (31/154)
回答No.7

かって、エプソンやキヤノン製インクジェットプリンターを使用していました。 しかし、画質をあまり要求しない用途でたまにしか使用しないのでインク詰まりでしょちゅう紙やインクを無駄にしていました。 純正品のインクがあまりにも高く、互換インクを使用していたせいでもありますが!! インクジェットプリンターは試し印刷をしないと本番印刷がおぼつかなく、精神的/時間的ロスも馬鹿になりません。 レーザープリンターも大変安価になりこれに変更した結果、印刷失敗もゼロに等しく水濡れにも強くトラブルが一挙に解決しました。 写真印刷はほとんど必要なくなった今日では、どうしても印刷が必要な場合に備えてレーザープリンターに変えるのも一つの方法です。

  • haro110
  • ベストアンサー率13% (285/2100)
回答No.6

僕もほとほと嫌気がします。 純正インクを2セット買えばプリンターがオマケで無償で付いてます~! それ以外でもインクジェットタイプのトラブルが嫌になってレーザープリンター 使ってます。 写真をプリントしたい時はスマホからホイ!でプリント注文してメール便でホイ!到着~! だからインクジェットプリンターは持たない生活が便利です。

回答No.5

他の回答のように「インク代で収益を得ている」というのは間違いではありませんが、それだけが理由ではありません。 インクジェットプリンタは、毛細管現象で印字ヘッド内にインクを吸い上げ、印字ヘッド内でインクを加熱して沸騰させ、沸騰膨張を使ってインクを射出します(ビエゾ素子を使って射出する方式もあります) その為、純正インクは、温度特性、粒子サイズ、粘性など、細かな部分で非常にシビアな「品質」を要求されます。 どれか1つでも規格外(設計外)だと、インクが目詰まりし、プリンタ本体に致命的ダメージを与えます。 ですので、純正インクは、プリンタに不具合を出さない、シビアな品質を保証、保持しているので高価なのです。 一方、互換インクは、使っているうちにプリンタが壊れる品質しかないので、安いのです。例えば「高温で焦げ付きやすくてすぐに目詰まりする」とか「粘性が高くて印字ヘッド内で目詰まりしやすい」とか「粒子が大きくて目詰まりする」とか「発色が悪くて設計通りの色にならない」とかです。 純正インクを、互換インク程度まで値下げは可能ですが、今までの純正品と同じ品質は保てなくなるので「使ってるとプリンタが壊れる」と言う、互換品と同じ「劣悪な品質」になります。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1983/7619)
回答No.4

>インクの値下げは出来ませんか? そうですね。常々、私もそう思っています。 インク全色を約3回~4回購入すると、本体が買えてしまいますね。 結局、本体を安く売って、インクで儲ける商法ですね。 互換インクを使った経験がありますが、交換した直後、色むらが 出てしまい、インクを殆ど使わない状態で捨てました。 結局、純正を使わざるを得ない状態です。 純正インクの価格を半値ぐらいにならないかと思います。

  • 121CCagent
  • ベストアンサー率52% (15559/29907)
回答No.3

他の方が回答されていますが今のインクジェットプリンタの多くがプリンタ本体で儲けを出さず交換インクカートリッジを売ることで儲けを出すと言うビジネスモデルですので仕方ないです。 https://www.epson.jp/products/ecotank/?fwlink=jptop_carousel_27 何かそのビジネスモデルから脱却した製品になります。ただしプリンタ本体は従来よりかなり高くなります。ですので結構印刷する方で無いと元を取るのは難しいのが現状ですが。

回答No.2

プリンター本体の価格を安くしインク代でメーカーは本体の安い分を回収しようとしている。インクカートリッジも互換で製造できるものは、100均等でも販売されていますが、特殊な形状(canon)は純正品の使用済みカートリッジを回収 し洗浄し新たにインクを補充したり、ラベルの張替えや自社の外箱に入れているのでコストがかかっている。それでも純正の1/3~1/2の価格なので、これよりも下がらないでしょう。

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