※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:3回以上の嫌がらせは虐めです。)
嫌がらせとは?虐めとの関係性を考察
このQ&Aのポイント
虐めには嫌がらせが含まれると考えるが、その境界線は曖昧である。
連続して嫌がらせを受けることや目の前で悲惨な殺人を目にすることによって、恐怖心が生まれる。
教育現場では不審な行動をする児童生徒に対して、個別面接による嫌がらせの有無の確認が重要である。
中学の虐めで第三者委員会が、「虐めと認めず」の報告書を提出、
私は「嫌がらせ」が有りそれが「虐め」であると思います。嫌が
らせの限度線引きは難しいものですが、定期的に有るのは虐めに
繋がると思います。例えば、嫌がらせの無言電話が定時刻に毎日
鳴れば、これは虐めに繋がり恐怖を覚えるでしょう。度が過ぎれ
ば自殺もあり得ると思います。三回の無言電話でも違和感を感じ
眠れない事も有ります。自衛隊でも海外協力隊で派遣されたとき、
宿営地での砲弾破裂音や銃声が毎日轟けば、気が狂い恐怖心に悩
まされ自殺する人も。又、日本に帰ってきてもトラウマになり夏
の花火の音に恐怖を感じるでしょう。恐怖心には二つの出来事で
植え付けられます。一つは上記の通り、連続して嫌がらせを受け
ること、もう一つは目の前で悲惨な殺人を目にしたことによる恐
怖心、いずれもトラウマになり一生背負っていく事と思います。
第三者委員会も教育委員会も校長も教師も経験した事が無いそん
な人が、大学で教科を記憶しただけのことで、幼い命日本を背負
う命を救うことに間違った判断をし保身に忖度し、偽善者たるも
の将来良い死に方はしないと思います。私の意見ですが、少しで
も不審な点が有る児童生徒に対して、担任やカウンセラー担当が
毎月定期的に個別に面接し、世間話や冗談話(無駄話)の中で、
「嫌がらせ」について聞き出す能力技術を身に付けるとだと思い
ます。
お礼
有り難う御座いました。
補足
文部科学省や教育委員会の職員に対して、「解決方法が解らない 馬鹿ですか」と問うと、「東京大学法学部です。」と言う。「そ れがどうした何も解決できないじゃないか。」やはり東京大学法 学部だから何でも出来るとは無理な話、大きな期待プレッシャー がのしかかり、双肩に重圧が掛かっています。しかも、上から目 線を保つにはヤクザ世界にも共通する、弱みを見せたら組が潰さ れる、いつまで続けるのかかなりキツいと思います。就職も結婚 も嫌われています。そこら辺の大学の方が気楽です。高卒の方が 就職も結婚も早いと思います。