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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:音楽を聴いてから行きたくなった街)
音楽を聴いてから行きたくなった街
このQ&Aのポイント
- 音楽に触れることで、街への想像が膨らむことはよくあることです。特に楽曲を聴いているうちに、映画のような映像が浮かび上がり、行ってみたいと思える街が生まれることもあります。
- 例えば、70年代のビリー・ジョエルやクリストファー・クロスの曲を聴いていると、ニューヨークのイメージが華やかに蘇ります。しかし、実際に訪れることはまだありません。彼らの透き通った声質と美しいピアノのメロディーに魅了されながらも、訪問に踏み切れないでいます。
- どうして行かないのかと自問する日々がありますが、まだ行くべき時ではないのかもしれません。しかし、いつかニューヨークの街を訪れ、音楽と共に素敵な思い出を作りたいと願っています。
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質問者が選んだベストアンサー
「遠くへ行きたい」というタイトルの番組がありました。 テーマ曲も 遠くへ行きたい ジェリー藤尾 https://www.youtube.com/watch?v=v3ithOl1n90 知らない街を歩いてみたい~~♪ 先日 ドールのイベントで仙台の街に初めて行きました。 帰りのバスがなくて 駅まで歩きました。歌のとおりに 知らない街を歩きました。仙台の冬は 雪がないことを知りました。
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noname#242299
回答No.1
KoalaGoldさん こんにちは。 「男と女」(仏) ダバダバダ だけの歌詞と大人の恋に憧れて いつかパリに行ってみたいと思うようになり ました。 映像はモノトーンとカラーが交互に出てくるのですが、それがなんとも言えない大人な雰囲気で、あまり表情を変えないジャン ルイ トランティナアンの演技は私を夢中にさせました。 カッコイイ… その後パリには行きましたが、美男美女は多かったものの、売り場などでは擦れた対応をされてガッカリしました。行かずに夢を追いかけていただけの方がロマンティックだったかもしれません。 と言いつつ… 今でも時々この映画のDVDを観ています。 https://youtu.be/5GoCJ2oCEUo
質問者
お礼
行きましたー、パリ。がっかりしました。この待ちは宣伝がうまかっただけでした。浮浪者もスリも多いし、街は汚いし、食事はまずいし、食品は高いし。 観光客ばかりでゆっくりと雰囲気に浸ることもできません。中国人団体がガヤガヤと食べながら喋りながら通り過ぎるのを見ながら小さなエスプレッソのコーヒーをカフェで飲みました。
お礼
その歌大好きです。私の潜在意識に染み込んでいるかもしれません。知らない街をフラリと訪ねるのが楽しいのです。 仙台は雪が降らないのですか。意外です。 スコットランドを歩いた時も雪が降らないと聞いて驚きました。かなり北極に近いのに。暖流が流れているからだそうです。 やはりその地を歩くと脳内でその地域の音楽が流れます。今スコットランドと書いて映像を思い出しただけでバグパイプが鳴りました。