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「はやて」を千鳥式停車にした場合の短縮効果

東北新幹線「はやて」について、停車駅パターンを千鳥式にしたとして、下記のパターンにしたならば仙台・盛岡間の所要時間は何分になりましょうか? ◎はやてA(東京発毎時15分) (右下矢印)東京・大宮・福島・仙台・古川・北上・盛岡・八戸・新青森 ◎はやてB(東京発毎時45分) (右下矢印)東京・大宮・福島・仙台・一ノ関・新花巻・盛岡・八戸・新青森 新花巻に停車させる意味合いですが、即ち「釜石線との接続」にあります。

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回答No.1

イマイチ意図が判りませんが、どの駅に停車するにしても在来線の接続は意図されるのではないでしょうか? 釜石線の接続を視野にいれた停車時間は、正直意味がない事かと思いますよ。なら、在来線のダイヤを変えるべきかと。 ちなみに、東北新幹線の1駅停車するにあたってのロス時間は4分30秒が目安です。仙台~盛岡の間に2つ停車させるなら9分ロスすると思えば良いのかと。

ikaru44
質問者

お礼

簡潔的な解説に、心より感謝申し上げます。

ikaru44
質問者

補足

「はやぶさ」で仙台・盛岡間が最短38分だから、プラス9分で47分と言ったところですかね。

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