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教授室ドアの居場所を示す事務用品の名
こんにちは。見ていただきありがとうございます。 大学の教授室のドアや、事務所の机などに居場所を示す事務用品があることがあります。 詳しく言うと、在室、授業中、会議、休憩中、などと書いた文字盤があって、それらを示す針や、そのうち一つだけが見えるような穴の空いた板がその上をスライドするような仕組みになっているものです。時計型で丸い文字盤の中心を軸に針が回ることもあれば、直線スライド式のこともあります。 このような事務用品の名前はなんというか、ご存知の方いらっしゃいますか?
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- caf-caf
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1です。回答のとおり、最近ではオーダーが多いようで、事務用品カタログではあまりみかけなくなりました。 検索したところ、以下サイトでもオーダーを受け付けているようですね。 ご参考 BRIDGE ONE https://roomsign.jp/ https://roomsign.jp/series/fr_series/#ftr_z このような事務用品は、オーダーのできる表札屋や印鑑屋さんなどで扱っているショップもあるでしょうし、ネット検索すればオーダーで作れるショップさんは意外と多いのではないかと思います。
- caf-caf
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在空表示板、在空表示プレート、または、サインプレートなどと呼ばれていますね。 空室と使用中、会議室などでしたら会議中と空室など多くが2種類のスライド式ですが、教授室や病院などでは3種類~4種類程度にわかれているものも見かけます。 複数にわかれているものは古い時代にはよく使われていたので、事務用品のカタログなどでも昔は見かけたものでした。 時代の流れでしょうか、現在ではそのような複数のものも簡単にオーダーできますから、事務用品カタログでもあまり見かけなくなりましたね。
補足
ありがとうございます。ちょうどその複数の居場所が書かれたものを買いたくて探しているのですが、ネットで調べてもなかなか見つかりません。販売している業者などをご存知でしたら教えていただけませんか?
お礼
ありがとうございます