- 締切済み
幽霊っていると思いますか?
幽霊とか死後の世界、非科学的なことなど貴方の人生で経験したことを聞きたいです<(_ _)>
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
みんなの回答
- dorahati9000
- ベストアンサー率100% (1/1)
非常に地味な体験なのですが.....10年ほど前、脚の開放性骨折で入院して2~3日 経ち痛みも引いた頃、夜間退屈なので携帯ゲーム機でゲームをしていると、何か視線のようなものを感ました。見上げると、足元のカーテンの上の方にメガネを掛けた男性の顔が浮かんでいました。恐怖に襲われ布団をかぶって震えていましたが、なぜかナースコールを使うこともなく程なくねむってしまったようです。翌朝、看護師の方が来て「部屋を消毒するので別室に移動してください」と言われ移動しました。その後は何事もなく過ごし退院しました
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17776)
今は取り壊されてもうありませんが廃業したラブホテルがありました。 玄関にはチェーンがグルグルに巻かれ南京錠が・・・ 窓は全て閉まっていて電気も来ていない。 そんな状態なのに2階に人影が・・・ しかも避難誘導プレートの緑色のような明かりに周囲が包まれており 月明かりの逆光で顔ははっきり見えないが目は真っ暗で何もない・・・ その後、同じ場所でそれを数回見てから取り壊されるまで心霊スポットになっていました。 他にも、深夜のイベントで違う道へ行きそうになったところで誰かがサーチライトのような 強力な懐中電灯で照らして場所を教えてくれたと思ったら誰もそんなライトは持っていなかったし そんな強力な明かりも見えなかったと言っていました。 あと、ヒッチハイカーを乗せて目的地にほど近い場所に降ろして走り去る際には姿が消えていた事もありました。 周囲は10mぐらい開けた場所で隠れるところも歩いたり走ったりすればすぐに姿が見えなくなるようなところでも無いんですけどね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
若いときに、寝ていたら枕元に人の気配がして「フフフ」という笑い声が聞こえ、ヤバい、やられる!と思った瞬間に目が覚めたとか、同じく寝ていてふと目を覚ましたら目の前に真っ白な顔の女性があってうわぁー!と絶叫したらうわ夢かとか、そういうベタな経験も案外しましたが自称霊感はゼロで、それらも霊体験ではなく夢をみたと思っています。 しかしかといって平将門公の首塚にイタズラをするなんてことは絶対にやりませんよ。超常現象は超常現象として大好きです。芸人の関暁夫さんがテレビでよくやっている都市伝説の話の多くは知っています。 学研のムー的な超常現象は好きですが、つのだじろう先生的な怪談系幽霊話はあまり好きではないですね。だって幽霊がもし本当にいるとしたら、それはゴキブリを見かけてびっくりというのと何も変わらないじゃないですか。怪談話が成立するのは幽霊の存在を「信じない」から成り立つのです。「ゴミ箱をどけたらね、そこにゴキブリがいたんですよ~!」ってのは怪談話になんないじゃないですか。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6878/20342)
見たことも 経験したこともありません。 フィクションの世界の中だけですね。
お礼
ありがとうございます!僕も経験がないのですが、非科学的現象には心が高ぶります笑
- ichikawa2017
- ベストアンサー率54% (452/836)
体験はありませんがいるともいないとも断言できません。 幽霊ではありませんが下記のような書籍があります。 魂でもいいから、そばにいて ―3・11後の霊体験を聞く― 奥野修司著 新潮社 立命館を卒業したノンフィクション作家が書いたものです。 ノンフィクション作家らしく本人だけからではなく第三者からも取材して書いているようです。 数多くの事例が書かれています。 著者によれば現地では左程珍しいことではないようです。 今回の東日本大震災の災害を受けた東北地方にはオガミサマ、オナカマ、などと呼ばれる死者の声を代弁する巫女の文化が残っています。 最も有名なのが下北半島の中央部にある恐山に居るイタコです。 現在でも数多くの人が訪れています。 上記の書籍にあるようなことが起きるのは土地柄の影響かもしれません。 宗教哲学の世界では宗教体験という表現で使われていて多くの宗教関係者が体験しているようです。 このような意味では幽霊にせよ霊感にせよ興味本位では取り扱えない現象というか体験のようです。
お礼
興味深いですね…、私も体験してみたいものです…
- habataki6
- ベストアンサー率12% (1182/9781)
貴方は偶然という事をご存知ですか、1秒タイミングが違うと 人生も違う分岐点になってしまいます、分岐点にいるのが死神 や守護霊というものです、守護霊の力が強いと良い道に行くように シグナルを感じます、それには日頃から墓とかにいき先祖を供養 しないと、パワーは弱まってしまいます、現代文明なんていうのを 信用してしまうと、良いことにはなりません、横断歩道は渡れば 生きて帰れると保証されていません、根拠として停止しない車両 がほとんどです。
お礼
ご回答ありがとうございます!そうですね、お墓に久しぶりに行こうと思います。
私は両親もその前の代も霊感が強く、一瞬見ただけで【いつの時代に何歳で何で亡くなったか】までが分かる強さでした。 ここまでの強さは今、私の子供に受け継がれて私は半分以下の霊感にまで落ちて返ってそれが気持ち悪い思いですが(人生の大半が見えて当たり前で生きてきたので)、ここには書ききれないほどの経験をしてきました。
お礼
そんなことってあるんですね…、霊感が全く無い自分からすると、とても興味深いです!貴重な経験話ありがとうございます!
これでもか!というほどありますよ。 そんなもん、いちいち、タダでここで書けないよ。 なんぼくれるんですか? 聞いてどうするねん? 面白がって、アホにしてポイちゃうんけ? ネットやのうて、看護師さんとか聞いてみ。けっこう経験してるらしいよ。 こんな話は、表に公開するもんじゃないんやで。
お礼
貴重な考えを聞かせてもらいありがとうございます。機会があったらご老人などにも話を聞きたいと思いました。
- citytombi
- ベストアンサー率19% (1721/8628)
亡くなっているはずの人に会ったことがあります。 これは説明がつきません。
お礼
えぇっ!驚きです!説明がつかない体験って不思議ですよね。。 回答ありがとうございます。
お礼
確かに、そうですよね~ロマン的なものもあるんじゃないかと思いました(-᷄◞८̻◟-᷅)