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フリーランスをバカにしている人が多いです。フリーラ

フリーランスをバカにしている人が多いです。フリーランスは個人事業主で、収入が不安定なのは事実です。会社に勤めていれば、安定した高い収入が得られるのにと、フリーランスをバカにする声が多いです。 会社員について逆に考えると、 ・会社が無くなれば従業員の収入源がゼロになる ・リストラなどクビになれば従業員の収入源がゼロになる ・年功序列で若者に対する評価が悪い フリーランスはというと、 ・実力=収入 ・人間関係にこだわる必要性がない ・会社に縛られることはない ・自由 ・ショッピング枠のみであればクレジットカードの審査も通る こんな感じです。店舗を経営する個人事業主も言えることです。 公務員も正規と非正規があるので、非正規の場合だと、いつクビになるかわかりません。 そこでみなさんに聞きます。あなたはフリーランスをどう思われますか?

みんなの回答

回答No.9

フリーランスは、無駄な会議や煩わしい人間関係もないので仕事をする上でとても効率的だと思います。自宅でパソコンとネット環境が整っていれば出来る仕事だったらどこかに行く必要もないのでその分の時間を仕事に当てる事が出来ます。 今は大企業でさえ普通に倒産する時代ですし、終身雇用制度もあってないようなものなのでサラリーマンだからと安心できる時代ではありません。 フリーランスもサラリーマンもどちらもそれぞれリスクはあるので、個人個人が自分に合っている働き方を選択すれば良いと思います。 私は本業(介護職)をこなしながら副業やってます。副業はブログやwebサイトの運営をしています。副業が軌道に乗ったらサラリーマンを卒業し独立します。 実現したい事があり、サラリーマン的な働き方では時間が確保できず難しいので。 ブログやwebサイトの運営を副業に選んだのは、自由な時間を少しでも多く確保したかったからです。アルバイト(時給で働く)的な副業だと、いつまで経っても自由な時間を確保するのは難しいので。 ブログやwebサイトの運営もある程度の収入が入るまで育てるのは簡単な事ではありませんが、ある程度育ち収入が入ってくるようになれば定期的なメンテナンスや記事の更新をするだけでよくなり手間も殆どかからなくなるので。 ちなみにまだ副収入だけでは全然生活出来るレベルではないので、暫くは今の感じが続くと思います。本業と副業のバランスがとても良くて、副業は仕事ってよりも趣味の様な感じで凄く楽しめているので、気付いたら副業だけで生活できるようになってる気がします♪ mikkurakkuさんも「フリーランスをバカにする声」は気にせずにゴーイングマイウェイで生きましょう♪ 他人をバカにする人は、自分が出来ない事をやっている人を認めることが出来ないし本当は羨ましいのです。最初の一歩を踏み出す勇気がなくて口先だけで行動が伴っていない人は世の中とっても多いいですよ。そんな人達からは得るものもなければ学ぶことも何もありません。 私もよく「副業軌道に乗せて独立する」って事をバカにされることがありますが、全く気になりません。副業に全てのエネルギーを注ぐだけです♪ 人生一度っきりなので自分がやりたいように思いっきり生きましょう!!人生いつか必ず終わりがます。それは今日かもしれないし明日かもしれません。それなら私は完全燃焼して終わりたいです♪

回答No.8

大変だなぁ、と思います。

noname#246130
noname#246130
回答No.7

フリーランスは働き方、個人事業主は税務上の区分ですので、フリーランスといわれる人のうち、個人事業主でもある人は多くいますが、必ずしも「フリーランス=個人事業主」ではありません。 フリーランスとは、企業や団体などと雇用関係がなく、独立して仕事を請け負う人をいいます。 安定しないと思う。 フリーランスは個人事業主と質問者さんは言ってますが、個人事業主は職業を聞かれると「個人事業主」ですと答えます。 間違ってもフリーランスとは答えませんよ! 勘違いされているみたいですので以下を書き足しておきます。 個人事業主になるには、税務署に提出する「個人事業の開業・廃業等届出書」、 一般的には「開業届」といわれているものを提出した人を「個人事業主」といいます。 それに、都道府県に提出する開業届もあります。 国が課税する所得税や消費税は税務署に納付しますが、都道府県が課税する地方税の1つ、個人事業税は都道府県に納付するからです。 開業届を提出するメリットとしては、屋号を持つことができるようになります。 屋号とは会社でいう会社名にあたるものです。屋号を持てば、屋号名義の銀行口座が開設できたり、社会的信用を得たりすることができます。 確定申告を青色申告で行うことができるようになります。 労災保険に関しては、従業員を1名でも雇ったら加入しなければなりませんが、 個人事業主の場合、常時雇用する従業員が5人未満なら健康保険や厚生年金保険への加入は任意となっています。

mikkurakku
質問者

お礼

詳しい説明ありがとうございますm(__)m

  • qookuuqoo
  • ベストアンサー率33% (109/326)
回答No.6

フリーランスは昔自分もしていました。 そこでは理解者がいたから自由にディレクションとか任せて貰えたのでそんなに悪くは無かったです。 一般的なイメージですがフリーランスでどういう仕事をしているのかポジションにもよります。 単純に派遣と同等レベルのフリーランス、下請け、孫請けレベルだと不安定ですよね。 馬鹿にする人はそういう感じかなと思います。 ですが企業に対して個で勝負して認めて貰えている人をバカにする人はいないと思います。 人間関係に拘る必要は無いようにみえますが、逆に人間関係を大切にしないと仕事が来ないし新たに紹介もされないので一概には言えません。 あとはよっぽど実績が数年ないと住宅ローンで銀行の審査で落ちる可能性がありますね。 サラリーマンだと勤続年数次第ですが比べると緩いと思います。 とある人間関係が不得手な大工さんが一人親方としてフリーでやっていましたがケガをされたり50過ぎて苦しくなっていました。 企業だと新入社員が入る事で指導したり人間関係に幅も出来ますし成長する機会が訪れたりもします。 フリーランスは自分で求めていかないと特定部分のみしか伸びないケースも出てくるのではないでしょうか。 人脈を増やしたりとやろうと思えば多岐にわたるので大変です。 自分は店舗を構えたり、得意分野で勝負出来て良い取引先を確保しているフリーランスはすごいなと思いますが、下請け・孫請けレベルのフリーランスならどこかのサラリーマンでも良いかなと思います。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

noname#235809
noname#235809
回答No.5

人間関係にこだわる必要性がない? 取引をする以上、人間関係は多少なりとも影響しますが。

mikkurakku
質問者

お礼

そういえばそうですね。忘れてました

noname#235809
noname#235809
回答No.4

フリーランスだって、仕事が無くなれば無収入です。 同じ事。

mikkurakku
質問者

お礼

だから実力主義

回答No.3

力のある人にとって やりがいのある仕事です。 力のない人にとって非常に怖い仕事です。 その人の能力が問われます ですから自身がない人は 会社員を目指しますが お給料は限られてしまう。 私はフリ-ランスの方を尊敬します。  

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

noname#261481
noname#261481
回答No.2

自分も一時設計でフリーランスやってたし、今は別業種で自営業者ですから一応知ってるつもりです。 ただ、フリーランスだと人間関係が関わってくることもありますよね。 仕事得る為に所謂接待的な物をやったこともあります。 営業が仕事を取ってくれる訳じゃないからこういうのが必要となることもあります。 弱小個人事業主では対場が極めて弱いです。 好きに仕事が出来る人は僅かでしょう。 ただ、雇われだと労働者ですから労働基準法と言うのが守ってくれる。 最低賃金すら無いし、労働時間だって無関係ですから…いきなり金曜の夜に仕事投げられて、これを月曜の朝一まででお願いね…なんてケースが何回かありました。 断ったら次は無いですからねぇ。 不安定だと言う意味では極めて不安定で社会では最も立場の弱い人間だとも言えますね。 元請けの会社の若い平社員でも「顧客」ですし、無理難題を言ってきます。 出来ませんなんて言えば次は無いし、替わりはいくらでもいますしね。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

  • nekosuke16
  • ベストアンサー率24% (903/3668)
回答No.1

今の時代に即した生き方だと思いますよ。 自分の実力だけの世界ですが、何事にも縛られず、自由な人生設計、理想の生き方を追及できる。 まあ、勝ち組だと言いながらも、組織に拘束され、常に自分の都合ではない排除や淘汰、或いは、合理化の恐怖に怯える必要もないし、たとえ、そうした目に遭ったところで全てが自己責任。 作家や画家、芸術家なども、謂わば、フリーランスの代表格。 もし可能であるならば、人間にとっては最も理想的な生き方の一つだと思いますがね。

mikkurakku
質問者

お礼

ありがとうございますm(__)m

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