日本メーカーのリフレッシュ機能ニッケル水素充電器

質問

日本メーカーが企画・販売している5000円以下のリフレッシュ機能付きニッケル水素充電器を探しています。もちろん中古やオークション商品は論外です。製造国は問いません。アマゾンなどではアジア系の「どこのメーカー？」という感じの怪しい製品はたくさんありますが、日本メーカーの製品が見つかりません。以前はソニーや富士通が販売していたようですが、今はすべて販売終了しているようです。ミニ四駆のタミヤなどが作っていてもおかしくないと思ったのですが無いようです。

回答No.7

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

全国の一般閲覧者を考慮し、手動充電の場合の記事 #6 の補足をします。

中程に　＜充電容積がその容量で固定する＞　と書いた意味は、
残り充電した差の分が電池側に記憶され、それ以降はその時充電した容積 しか電気が貯蔵 (充電) できない、という傾向になる現象です。

だから、少量充電でなく、漸全放電してから完全充電することが重要なのです。
このとき、漸全放電を通り越し残量ゼロまで完璧放電してしまうと、もはや廃品になってしまうので注意が必要ということです。

小刻み充・放電を何度も繰り返すと。その電池は小刻み充電のくせがついて固定してしまい、その充電容積しか電気が溜まらない状態になりますが、回復方法は、＃６に書いたとおりです。

リチウムイオン電池は小刻み充・放電ができるというのが通説ですが、
この充電量記憶・容積減衰の傾向が幾分かはあるとの説もああります。
リチウム空気電池は有望ですが、実用化前で充電特性などの詳細は不明です。

回答No.6

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

手動でリフレッシュ "自動" 充電の代わりも可能なので、検討してみては。

バッテリーテスタの良質品：負荷電流が流れるもの、を用意します。
負荷電流が通れると、真の電池残量が測れ、浮遊電圧値 (見かけの残電圧) の測定が避けられる。　これは、微電流の放電をしながら測定しているわけ。
残量が少ない場合、指針がスーと下がり、真の残量電圧値で指針が安定する。

そのバッテリーテスタ目盛が最低ランク範囲に入るまで続けて、放電を中止。
それから満充電をすれば良い。

放電を電池残豊富の段階で充電すると、充電容積がその容量で固定する。
万が一、ゼロまで完全放電してしまったら、その電池は充電不能の廃品。
なので、メーターにへばりつき測定してないと達成できない欠点がある。

何でも思ったように旨くはいかないものですが、やればできる一例です。

なお、容積が減少してしまった場合は。上記の満杯充・放電を数回繰り返すと、ある程度は容積が回復します。　完全回復は不可能、とは電中研談話です。

回答No.5

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

「まとめ」に基ずいたつもりですが。
（生産中かは質問者さんがお調べ下さい）

パナソ製品（LCDにバッテリーステータスを表示 ）
https://www.panasonic.com/global/consumer/battery/eneloop/chargerlineup.html

お礼

ありがとうございます。日本ではまだ販売になっていないようですが、UKのアマゾンでは57.6ポンドで販売されているようで、円換算すると8400円程度ですね。今後もし日本で販売されても税込5000円以下は望めない感じではありますが注目はしたいと思います。

回答No.4

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

質問に無理や矛盾が見られ、補足説明するか質問を更新(別掲示)した方が良い。

質問外の「該当しない銘柄」を列挙明示すべき。
「今はすべて販売終了」なら、回答に価する該当品の存在可能性は僅少。
使用中の珍品があっても、国産の探査品かどうか、はっきり分からない。

製造中止などの該当外の銘柄を列挙して尋ねれば、回答が来る可能性はある。
それが海外製の場合「製造国は問いません」とあり国産か海外製かが滅裂だ。
「製造国は問いません」ではなく「産地は国外も問いません」ではないのか。

もし、使用中の品が多品種で販売され店舗に在庫豊富ならば量産中と思えても、海外製か国産か不明のことがあり、質問に該当するかどうか判断しにくい。

製造中か否かは質問者がすることで、回答者が調べて報告する期待はできない。
回答操作の努力を払って迄も知らせるとしても、製造中かまで知って使っているとは限らず、どう見ても回答をためらう傾向になってしまう。

補足

まとめますと、
日本の企業が企画・販売をしている現行製品（その企業のHPの製品ラインナップに掲載がある）で、実売で税込5000円以下の物、ということになります。

製造国は問わないというのは、つまり製品に記載されている「made in～○○」の○○はどこの国でも構わないということです。

私が調べた限り、アマゾンやヤフーショッピングや楽天では上記の条件に合う製品はなく、日本企業の物でも現行製品では無い製品か、そもそもどこの国が企画・販売しているのか不明な製品しか見つからず、今回の質問をしました。

回答No.3

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

書落としてましたが、型録では、ケンウッド KSC-27R(16,200円) ほか多数種類あるようですが、生産中かは未確認です。

文字検索　＜ケンウッド KSC-27R リフレッシュ機能付急速充電器 ＞

URL 検索　＜ https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=リフレッシュ+充電器&index=aps&jp-ad-ap=0&tag=googhydr-22&ref=pd_sl_3em58j2pvl_e&adgrpid=53416932135&hvpone=&hvptwo=&hvadid=338591068448&hvpos=1t1&hvnetw=g&hvrand=13554032523935630673&hvqmt=e&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009297&hvtargid=kwd-333541847930 ＞

回答No.2

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

＃１です。
その後に身を入れて探したら、幾つかありましたのでご一報。
御承知どおり国産銘柄でも生産地はマレーシア・中国・台湾など外地が多い実情です。設計と品質管理ルール・製造機器が日本基準、というだけのことです。

リフレ充電器 型録 (ソニー・ほか)　
https://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=リフレッシュ+充電器&index=aps&jp-ad-ap=0&tag=googhydr-22&ref=pd_sl_3em58j2pvl_e&adgrpid=53416932135&hvpone=&hvptwo=&hvadid=338591068448&hvpos=1t1&hvnetw=g&hvrand=13554032523935630673&hvqmt=e&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009297&hvtargid=kwd-333541847930

ソニー　
https://www.amazon.co.jp/SONY-ニッケル水素リフレッシュ機能付急速充電器セット-単3-typ-BCG34HRE4RA/dp/B0084BBYOS/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1553314053&sr=8-9&keywords=リフレッシュ+充電器

パナソ (リフレ型は値段で判別)　
https://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers/electronics/2285180051/ref=zg_b_bs_2285180051_1

カナ漢字２バイト文字まじりのURLは OkWave 掲示はジャンプ不能です。　URL を自己ブラウザへコピペ入力でアクセスしてください。

補足

言葉足らずで申し訳有りません。今現在、日本メーカーのラインナップに入っていて生産も販売も続いている「現行商品」を探しています。探していただいて恐縮ですが、これらはすべてメーカーとしては生産も販売も終了している商品で、市場に売れ残っている商品ではないでしょうか。

回答No.1

五十嵐 正（@oh-Tokyo）

電池のリフレッシュ機能付き型は、旨くいかなかったのかもしれません。
充電器の方に機能を付けた方式が今は一般化しつつあるように思います。

下記URL は日本製か不明で、ご希望に添えなかったら御容赦ください。
充電器の場合、電源は全機能の根源なので予備を持つようお勧めします。

リフレッシュ機能付き充電器
　エボルト製 単3　1～8本用　3R-EVC03BK型　2,480.
　https://item.rakuten.co.jp/3rwebshop/3r-evc03/

　同製　　　単３1～8本用　　3,280円
　https://store.shopping.yahoo.co.jp/dejiking/3r-direct0044.html