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搭載Super ATOK ULTIAS、音声入力で快適なキーボード入力を実現
- ドコモ搭載のSuper ATOK ULTIAS(SAU)は、19世紀的なキーボード入力に不満を持っていた人におすすめです。
- SAUは、他の認識エンジンよりも日本語特有の同音異義語を正確に認識し、的確な文章を提案してくれます。
- さらに、スマホとPCを連携させれば、テキスト文書の作成が簡単になります。
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デジタルガジェットあるあるですね。必ずしも、型番が新しくなったからと言って快適な機種になってくれないのは、ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)が30周年を迎えた今でも変わらずです。 その昔、今は無き三洋が、10キーをポチポチする入力から10キーにタッチパッド仕込んで手書き入力に対応(スムースタッチ)したW42SAというガラケーがありました。素晴らしい認識精度と速さで、ポケベル打ち以上の速さで文字を書き込めるので感動しましたね。特定のなぞり方で文字変換や確定などの動作も行えたり(ジェスチャー機能)、ロック解除も数字入力の代わりに図形を描いて解除できたりと今のスマホではお馴染みの機能でしょうが、時代の先を行ったシステムを搭載していたものです。 そこから、スムースタッチ搭載のガラケーで漢字入力に対応したり、ひらがなとカタカナの入力変更を行わなくてもタッチで認識できたりとアップグレードな感じでW54SAとW61SAが出たものですが、認識速度が物凄く遅くなってしまって、すごく使いにくい機能になってしまったのが残念でなりませんでしたね。 今も昔も、型番が新しくなったからと言って快適にはならないのが発明品の性ってやつでしょう。CPUに関しても、家庭向けで幅を利かせているInterとて大ブーイングになった作品は過去にいくつか存在します。まあ、言いたいのは、デジタル物に正当進化系ってのは存在しないってことです。古い機械に固執してる人や、同じものを予備として何個かプライベートストックしてしまう人の中には、理由として「次は良いものとは限らない」と知っているからってのもあったりします。中には、息の長いデジタル物であっても、製造年やロットによって全く違う感じになってしまうこともあるので、特定の型番だけが高値で取引されていたりするものがあったりします。 自分は、未だにメインは3Gガラケーですが、W42SAは電波再編時に本体搭載の受信アンテナの周波数がカバーできない関係で使えなくなってしまいそれ以降は泣く泣く違う機種(ちなみに、W54SAやW61SAは使い勝手悪く使っていませんね)にしています。デジタル物とは、買ったものに慣れるか、今まで使っていたような機種が出てくるまで古いものを使い続けるか、今まで以上に革新的な機種が出るまで待つしかありません。100%同じ様に使える環境ってのはまず無理です。
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- unokwave
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JustsystemにPC版と同じエンジンのIMEをAndroid用にリリースして欲しいとお願いするしかないでしょう。 署名サイトを使って購入希望者を募り、その集まった数がJustsystemにとって大きな純利益を確保できるくらいなら、もしかすると即動いてくれるかも知れません。 開発リソース不足で要求に応えられない可能性もありますが。 >ベンダー、メーカー、キャリヤに尋ねても知らぬ存ぜぬの無責任なたらい回し。 製品の仕様内のことを求めているのならともかく、ベンダーやメーカーやキャリアに責任のない問い合わせに答えられない事をして無責任というのはどうかしていると思いますよ。 あなたに責任のない問い合わせを誰かがしてきて、それにあなたが答えられないからと言って無責任だと言う人がいたらどう思いますか。