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マクロビを批判するブロガー、訴えたら勝てる?
私はマクロビオティックのお料理教室を運営しています。 生徒の数も多く、日々楽しく運営しています。 最近、生徒から知らされましたが、マクロビオティックを批判しているブロガーがいます。ブログでマクロビオティックの批判を展開していて、人気があるのだそうです。 私の教室を批判しているわけではありませんが、私のやっていることを批判されているようで、言論の自由とはいえ、納得できません。 このブロガーを訴えて、勝訴することは可能でしょうか?
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辣腕弁護士ならば、勝つ可能性もあのでしょうが 僕は、可能性がないような気がします。 間接的には 批判されている そうなんですけど 例えば 車は、人の命を奪うものだ! こんなん世の中からなくなればいい。 などと批判したとします。 これと florio自働車の作った車、車名florioミニは みんな買うんじゃない! なぜなら 新車で買ったが、妻がエンジンかけようとしただけなのに 爆発し、妻が即死した。 こんな車を買うんじゃない! の違いは、まぁちょっとわかりやすくしたのでアレですが... 民事で考えると 人身攻撃に及ぶなどの意見・論評の域を逸脱したもの なのか? 社会的評価を低下させたのか? 最低限は、不法行為になるか? などと考えると、わかりやすいかもしれません。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6876/20336)
記事の内容に合理性があるかどうか 根拠となるものがあるのか といったことが争点になると思います。 訴えることはいつでもできますが 勝訴できるかどうかという点は それがポイントになると思います。 根拠も 合理性もなく ただの中傷記事に過ぎないと証明できれば勝てると思います。
- fumuslover
- ベストアンサー率25% (1031/4000)
自分の料理教室を批判された、自分の考え方を否定されたと感じる、という訴えなら勝つことは無理でしょう。 意見を述べているに過ぎない、で良いのですよね? その人のブログの中身がわからないのでなんとも言えませんが。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
批判する自由は誰にでもあります 総理大臣が国会で多くの議員に批判されてますよね。 ただし、誹謗中傷なら勝訴の可能性はあります。 批判と誹謗中傷は別物ですよ