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Excel式の作り方 質問内容参照
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- chayamati
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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【補足】ほぼ、現実的なケースを想定しての挑戦! 添付図の《集計期間》を変更すると赤く囲んだ部分の表示が更新されます。もちろん、式だけで実現しています。 Step1、G3に集計期間の[氏名]を全角昇順でリストとして読み込む。 ・文字色が白なので見えていない。 Step2、G5~Gnまで、G3の《氏名リスト》を順次読み込んで表示する。 Step3、H5~Hnに[氏名]毎の商品'a'の注文数を求めて表示する。 Step4、J5~Jnに[ユニット購入数]を表示する。 要は、1ステップづつ根気よくクリアすること。で、質問する場合には、 Q1、Step1の式は? Q2、Step2の式は? Q3、Step3の式は? Q4、Step4の式は? Q5、Step2と3とを省くには? と、聞きたい焦点を絞ったがいいですよ。なお、私の式は、紹介するに値しないもの。でも、質問の焦点をはっきりさせれば、必ず、「式だけで実現できますよ!」との回答を得られると思いますよ。 ※商品別集計値を100%数字に置換するのであれば、MIN()でも可。
- bunjii
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>Excelで上記のように算出するための式を教えて頂きたいです! 1つの数式で処理するのは無理なようです。 計算するには幾つかのステップが必要です。 1.A列の氏名を単一化し、商品毎の数量を集計する 2.氏名毎に商品の組み合わせの最小数を算出する 3.組み合わせの再小数の合計を算出する。 あなたが望む値を求めるには添付画像の数表を作成しなければならないようです。 A1:C11は元データです。 E1:H12は元データから氏名毎の商品毎の集計を氏名毎の最小組み合わせを集計した表です。 J1:K11は氏名と商品を単一化するための作業用数表です。 上記の数表には複数の数式を組み込んであります。 目的通りの数表出来たら数式を提示しますが目的に合わない場合はこれ以上の説明を省略します。
- imogasi
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質問説明要求。 佐藤 a 2 ・(行的に飛んでいる意味) ・ 佐藤 a 1 ・ ・ 佐藤 b 1 のような場合は、答えは? ーー 普通は、日付データがあったりして、同一日に同一人で、a 1,b1で1ペアで、1件と数えるようなことを考える場合があるように思うが? ーー または隣接!行で、同一人でa 1,b 1で1件と数えるとか。 ただし関数では、出現の様子を条件には、しづらいように思う。 VBAを使うなら、ロジックに組み込めるように思うが。 === 単純に個人名ごとに、aとbをそれぞれ集計し、a集計とb集計で、少ない(Min)方の集計を答えとしてよいのか? == コンピュターの問題は、(仕様を)文章で正確に表現できるようにならないと、考えるレベルに、なっていないと思う。仕事などの本番では危険ですらある。
- 山田 太郎(@f_a_007)
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- 山田 太郎(@f_a_007)
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- meitoku
- ベストアンサー率22% (2258/10048)
単純に商品欄B列をa C列bとすればいかがですか?
お礼
ありがとうございます!助かりました!