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話が続かない。
ある人の話題になったとき、あの人は長崎出身だって、と私は(私は東京出身)説明受けたが、「そうなんだ」と答え会話終了になりました。みなさんはどうやって話を広げますか?
質問者が選んだベストアンサー
私なら「長崎の、どこ出身なのかしら。長崎市内かな。それとも島のほうだったりするんだろうか」とか「東京に出てきたのはいつなのかな」とか聞くでしょうね。 「ああそうですか」で終えたらそこでオシマイですよ。会話のキャッチボールなんだから「長崎のどこらへんなんですかね」とか「そもそも長崎ってどこにあるのか知らないんですけど」とか何か相手が返事できる言葉をつけて相手にお返ししないとね。
その他の回答 (4)
- nekosuke16
- ベストアンサー率24% (903/3668)
ある人の話題の中で、その人の出身地が長崎だということが分かったのですから、「長崎って何があるの?」とか「長崎ってどこ?」とか、もっと掘り下げて「ハウステンボスって長崎だっけ?」とか、「そう言えば、あの人、何となく九州訛があるね。」とか、繋がる言葉などいくらでもあると思いますよ。 その人の話題でなくても、長崎、九州といった言葉から連想される旅行や食べ物、歴史など、話はある程度は続くと思いますね。 ただ、一番やってはいけないのが、今回貴女の話した「そうなんだ」。 まあ、「そうなんだ」≒「あっ、そう」。 言葉の響きや意味合いはかなり違いますが、完全に話を断ち切る言い方ですから、当然そこで会話終了になりますね。 というか、「そうなんだ」は相手が応じようのない言葉、つまり、会話を言葉のキャッチボールとするならば、「そうなんだ」は相手に対する言葉はであるけれども、同時に自分自身の中に納まってしまう響きがありますから、相手にとっては食付きようがない。 そんな意味で「そうなんだ」は使わないほうがいいですね。 また、どこまでも話が続く人間は、やはり、それなりに広い知識、何にでも興味を持つ姿勢、ある程度のボキャブラリーがあると思いますよ。
お礼
ありがとうございます。私は明きっぽいのが玉にキズです。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
だからこそクイズ王のような豆知識の多い人が重宝されるんです。長嶋一茂や松山修造、林修など個人のゴシップに触れない部分で次から次へと知識が溢れてきます。それもポジティブ、聞かせてもらって得をしたくらい。 そこまで知識のない若い人なら芸人をお手本に。とにかく楽しい方向で本人にちょこっと触れる程度で長崎から話はスイーツになったり交通機関になったりしながら笑い話もできるんじゃないでしょうか。つーか、私はそっちです。黙れというまで話があちこちに飛びながら終わらなくなります。
お礼
ありがとうございます。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
友人)あの人は長崎出身だって 貴方)そうなんだ 友人)・・・・・ 話を続けるのは友人の番です、この段階では貴方は聞くだけ。 次の友人の言葉を聞いてから何かを言えばよい
- Roseate
- ベストアンサー率20% (12/58)
他人の話を広げるって難しくないですかね?下手したら変なうわさ話になるし。本人と会話してるなら、私なら一人暮らしなんですかとか、実家には年に何回帰省するのとか、帰省の際の交通手段や所要時間で話題広げるとかしますかね。この間はフェリーで帰省する人と船酔いの話で盛り上がりました。暖かい地方か、寒い地方かで季節や天候の話もできますよね。現在地と比べてどうだとか。あまり個人的過ぎる話もまずいですし、天候とか交通手段なんかは無難だと思います。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
ありがとうございます。キャッチボールということを頭に入れておきます。参考になりました。