好き、っていうけど離れる心理

質問

職場に、自分のことを好きだよ。話がしたいと言っている女性がいます。
仕事中に自分の前を通ったりよくしていたので
普段は声かけたりしないのですが、
上記のことを言われているので、休み時間に声かけようと近づこうとすると
去っていったり、なんか声かけようかな～って思うと
避けられてしまいます。

これってどうゆう心理でしょうか？
アドバイスお願いします。

回答No.1

Dr_Hyper · ベストアンサー

2パターンあるように思います。

はじめは、簡単に。
好きだけど恥ずかしいから。まあ中学生の好き避けとか言われるやつですが。
いい大人が・・・と思ってしまいます。ただそうゆう女性は少なからず居ますし、あなたが可愛いと思えればいいですが要するにめんどくさい方になります。
だってもし今後なにか発展することがあってもいちいちそういった対応をしないといけないわけです。手を握っても、キスしても大騒ぎってことです。男性なれしてない女性にいるタイプになります、

次のパターンは、え？と私も思ったことがあるケースで今までも2かいだけ見たことがあります。これは、職場などで一人の男性を必ずお気に入り。ファン、好きなの、と言いふらす「遊び」をする女性です。
これにはバリエーションがあります。単に、噂話程度井戸端会議程度に「あの人お気に入りなの。」という程度の場合から、なにかあるたびに標的の男性の名前をだして「かわいい」、「素敵」、と相手に聞こえるように言ってしまう人まであります。私は第三者で仲のいい男友達の立場で、彼女たちから話を聞いたことがあるのですが、決してこの標的の男性は好みでもタイプでも、ましてや好きでもない。といいます。実際に彼女たちには彼氏が他にいます。
ただ女の子の前でそういった話をすることで盛り上がって、他の男性からも口説かれたりしないので楽だということだそうです。「ありえないでしょ！」とその当時私としては苛立ちを覚えましたが、彼女たちのゲーム、またが自己防衛だそうです。これは先程の好き避けとは真逆で、この女性は口でいうほどまったく標的の男性に興味が無いため、近づかれるのが嫌なのです。周りに公言することで、「ほら今日の忘年会はあの人の隣のテーブルだね。」とか周りの人に言われるのを楽しんでいるだけなのだとか。本命は社外にいて、標的は単なる話題作りということだそうです。多くの場合には先程も書いたように他の男性がデートに誘ったり、セクハラにちかい言動がある場合に同僚に好きな人がいるということを公言されると一切そのような煩わしいことがなくなるから便利なのだそうです。
ただ、これはその標的にされた人はたまったものではないし、先輩がその標的になったときには流石に私はその女性を怒りました。拡大解釈すると社内での不倫のカモフラージュにも使えるとは思います。差し支えのない「無害」な人を好きだと言っておけば、上司との不倫なども疑われることはありません。だってこの女性は目の前に好きな人がいるとみんな見ているわけですから・・・・・

2パターン目ではないことをお祈りします。