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写真家になりたいきっかけと奇妙なものを撮る理由
- 写真家になりたいきっかけや奇妙なものを撮る理由について、佐藤さんがどのような経験や思いを抱いていたのかについて知りたいです。
- 将来の夢ややりたい仕事について迷っている人にとって、他の人がどのようなきっかけで就職先ややりたい仕事を見つけたのかは興味深いです。
- さらに、佐藤さんがなぜ奇妙なものを撮影することに興味を持ったのか、そのきっかけについても知りたいです。
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- 兼元 謙任(@kanekaneto)
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佐藤さんではなくてすいません(汗) ↓様々な記事を読ませていただくと・・・ 子供の頃から、UFOや不思議なものに興味を持っていた。絵も好きだった。美大で様々な経験を通して、写真にも触れ、様々なことをしながら、写真技術の力をつけて、やがて、子供の頃からの不思議なものを撮ることにフォーカスして行った。 就職したけど、椅子に座って未来のことを考えて違和感を抱き、1日でやめてしまわれたのは、びっくりです・・・ まずは、興味を持ったことをやって見ること、いくつでもいいからいくつか掛け持ちでもやりきって見ること・・・ そこから、これはというものが見つかるかも・・・ ということでしょうか・・・ ”実は、美大を卒業後に1日だけ会社に勤めたことがあるんです。僕は学生時代から個人でWebや印刷物のデザインの仕事をしていたのですが、友達に「いい会社があるから、そこで働かない?」と実績のあるデザイン会社を紹介されて。デザインの仕事は楽しくやっていたので、その感じでもっと大きなことができるかなと思って面接を受け、採用されたんですね。ところが、入社初日に職場の皆さんにあいさつし、自分の席に案内されて座った途端、ものすごく憂鬱になり、「これは無理だ」と感じてその日の夕方に退職届を出しました。” ”自分の周りで今、割とやりたいことをやってそうな人の顔を思い浮かべると、「絶対にこれになろう」と目指して今の職業をやっているという人には意外と会ったことがありません。たまたまなのかもしれませんが、好きなことをやっていたら、仕事になったという人が多い。” https://journal.rikunabi.com/p/career/20613.html ”「よく奇妙なものばかり探していると言われますが、なぜ自分がそれを奇妙に思うのか、ということを常に考えているんです。一見すると不思議に思えることも、当地においては当たり前の光景だったりする。だから実は奇妙なものって世の中にはないんじゃないか、とも思うんですよね。そういうことを言いたいがために写真を撮って、本にまとめているのかもしれません」” https://www.mammut.jp/gobeyond/kenji_sato/ ”もともと絵や音楽が好きだったから。高校生の頃にも美大進学について考えたことがありましたが、「美大専門の予備校に通うような人でないと無理だ」という先生の言葉を聞いて、漠然と4年制大学に進学したんです。” ”自ら学んで形にするという、今の自分の基礎が築かれました。それに僕が入ったのは映像学科だったので、写真、CG、映像、メディアアートなど雑食的に学んで、映像や写真など、幅広い知識も身につきましたね。” ”「仕事を辞めて写真をやろうと思います。弟子にしてください」と言ってくれる人もいますが、たぶんその人がすべきことは、すべてを投げ打って写真に打ち込むんじゃなくて、今やってる仕事を続けながら写真を勉強する方法を見つけることだと思うのです。” https://mycampus.jp/2019/02/12/series01_satoukenji-2/3/ “SUV × LIFE Lifestyle TALK 佐藤健寿篇 | TOYO TIRES” https://www.youtube.com/watch?v=kvSGN1WUXI0 こちらも参考に! ”写真家 佐藤健寿が OKWAVEユーザーの留学や将来の悩みに回答。” https://project.okwave.jp/wakamono/project-02/answer/ ”奇界遺産” https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E5%A5%87%E7%95%8C%E9%81%BA%E7%94%A3 良い未来を! 参考になれば幸いです。