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きっかけとなるようなものがあれば・・・
私は19歳の法学部二回生です。過去の質問を読むとよくある事なのかもしれませんが、大学入学後から何をするべきかが分からなくってしまった者の一人です(笑)特に、法学系に特に興味があったわけでもなく(高校以前から明確な目標を持つのも困難だと思いますが)、暗記が得意だったということと、やはり潜在的な学歴至上主義者だったということでこっちの方に進んでいました。特に興味がないというわけではないのですが、それほど魅力的に感じないことは事実です。学業以外の大学生活は恵まれているほうだと思いますが、将来像が描けないことへのぼんやりとした不安と焦りが募る一方で、無気力感も強くなっているような気がします。周りには、司法試験や、その他各種試験を目指している人もいますが、明確な目標のないままではそういうことにも取り組めないでいます。本当に親しい友達(私と同じような人が多いので)と話しても同じような答えが返ってくる事が多いです。 私個人の事をいえば、人と話すことがとても好きで、話題が豊富なのがとりえと言えば取り得だと思います。あとは知識欲はかなり豊富なほうだと思います。(かなり抽象的ですが) こういうことは、自分自身で答えを見つけるべきだと思うのですが、自分を改めて見つめなおせる、新たな指針を与えてくれるきっかけになるような本などがありましたら教えていただきたいです。あわせてアドバイスなどもいただけたらうれしいです。(長くなってすみません)
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お礼
お返事ありがとうございます。 自問自答・・・自分で答えを見つけるって難しいですよね。でも、それができずにいたらいつまでも高校生のままなんだと感じました。私は、何かに頼りすぎなのかもしれません。結局、きっかけの本、きっかけのアドバイスと言いながらもそれをそのまま答えとしてしまおうと思っているのでしょうね・・・ tetsubunさんのいうように、自分で疑問をもち自ら追及するって事をせずに、楽に答えを出そうとしてるのかもしれません。もうちょっと、悩んだほうがいいのかな??なんて思ってみました。まずは、行動してみます。ありがとうございました。