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根太寸法は、30×40はダメ、壁の下地材 45×45以上で910以内に2本約300ピッチ、奥壁面からは4本目の根太の芯910 張初めにも寄りますが 手前の板を外さないで有れば、一番高い所を根太の下端で浮いた所にパッキンをかめせます(ベニヤ板厚色々と用意)、良い寸法が無かったら、根太材を鉛筆削りみたいに斜め三角に切り、対直角に2方向から挟みます 1階の天井と2階の床板が同一の場合、この方法で2階の床をリホーム新調します しかし、この状況から前は畳??、今度はどの様に仕上げるかによって下地を作るのですが、そのレベルが越さない様にしたい所、敷居との絡み等(重ね張りが出来なければ) 問題なく、悩まずやるには板を撤去 根太は全て高さ確認してから固定、どこかで高い所が出た場合全て外すことに また、巾木を一度綺麗に撤去して、床張り終了後に取り付けると床・壁コーナーの隙間が隠れます さらに、手前にあるのは大引き?? 入れ替えしていれば、束が沈まない様にと土台への固定(土台と同じ方向で大引の下に角材を打ち込む)、接続部の段ちに乗せる等落ちない様に 固定する前に、レーザレベルで高さ確認したほうが
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- kimamaoyaji
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回答No.1
上板を水平にするには根太を水平にする、事が必要 大引きと束の間に厚みの異なる鉄板やアルミ板等を入れてミリ単位で調整できると思います
お礼
詳しい説明ありがとうございます。
補足
手前の3畳分は30mmの床板が大引の上に直接乗っています。奥の3畳分はすでにシロアリに喰われ取り外したあと、45×45 根太を手前の3畳分板の高さに合わせて打ちました。