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更年期以降の卵巣膿腫

50歳以降閉経後の卵巣膿腫 6センチ以上程度ならとった方がいいのでしょうか?その場合、悪い方だけでなく子宮を含め全部とってしまう方がいいのでしょうか?経過を見ていた場合のデメリット、手術したときのデメリットは?

みんなの回答

  • batumaru
  • ベストアンサー率31% (49/155)
回答No.1

経過を見ていた場合、茎捻転による激痛と緊急手術になってしまう可能性があります。 手術した場合は卵巣(悪い方のみ)摘出した場合、再発や子宮が悪くなった時に再手術になる可能性がある、です。 年齢や閉経後という点では回答になっていませんので申し訳ありませんが私は20代の時、卵巣のう腫で2度手術を受けました。 1度目は右卵巣の茎捻転、緊急での摘出手術でした。(卵巣10cm以上) 2度目は再発、左卵巣の一部摘出手術でした。(卵巣5~6cm) 現在は2人の子供にも恵まれましたが30代で閉経するだろう、と言われているので30代で更年期障害??とかなり不安です。 再々発の可能性もあリ、今後子宮の方の病気も可能性がないとは言えませんので3度目、4度目の手術もありえると思うと、次に手術を受けるなら可能性のあるところ全部とってもらえたらいいのに、なんて思ってしまっています。 とにかく病院での診断、先生の判断もあることだと思いますので相談したり、しっかり説明を受けて1番良いと思われる治療を受けられる事が1番だと思います。

sayosa
質問者

お礼

早速の貴重な経験に基づくアドバイスありがとうございます. そうですよね、再発の可能性を考えなければいけませんね.まして、年齢を考えると不要な?臓器ですから全部とった方が良いのでしょうね.

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