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選民意識のある勘違いの年金受給者の作業所
籍を置く作業所のメンバー自分たちは特別なんだと思ってるようです。 管理者に洗脳されその作業所が特別で他はくだらない事しかしてないと誤った情報吹き込まれます。 その作業所から出て行った人に幸せになった人はいないと言われつずけました。 法外施設の作業所で独自の信念でスタッフは運営されてますが、通う利用者の事が分かっておらず、現場を直接見ずに報告や告げ口で判断してます。 それから、出来上がった物です判断してるようです。 年金もらってそれ以上は贅沢したらよくないとマイナスなことから始めてるので最近苦手になってます。 精神障害者で社会に出る前に発病した歳がある程度行った人は働けないと決めつけてやらことを制限してきます。これこそ偏見でしょう。 年金は作業所に通ってるから貰えるなどと変な情報を管理者が言ってます。 通ってる利用者は薬が少なくなってる分別のところでストレス耐性がなくなります。 ですから作業所依存になってるようです。 中には一般社会で一度も働いたことがないほともいてなんとも甘い社会経験だと思います。 その利用者達が選民意識を持ってるのです。 こんな状況なのですが世間知らずの限られた世界の人たちと思えばよいでしょうか。 自分で稼げなかったら障害者だと思うのですがいかが思いますか?
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- pipipi911
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回答No.1
福祉施設は、多かれ少なかれ、 イジメと洗脳と不正の 温床です。 殆ど一般社会では、受け容れて 貰えそうもないのですから、 悲しきエリート意識を 持つことくらいは、 させてあげませんか。 [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] 夢を見させといて あげてくださいませな。 「Ein fauler Apfel verdirbt das Fass.」 CiaoCiao.
お礼
ご回答下さいましてありがとうございます。 働かなくて年金貰って暮らしなさいと管理者は言い続けてます。現状は一人一人違うと思います。 働く事を放棄した人が褒められて良いのかはなはだ疑問です。