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本当の病気なのか心因性のものなのか

自分の体が心配です。 基本情報 •35才 男性 •AGAでプロペシア内服 •以前に良性直腸ポリープ除去済みで今はS字結腸に放っておいてOKと言われた極小ポリープ有り •治療はしていないが甲状腺検査でFT4が少し高くTSHが少し低い •声帯が痩せている •過去に病気の事を考えすぎる身体表現性障害と診断を受けたことあり ここ最近の症状 ・1ヶ月以上空咳が止まらない。カフコデ処方あり ・咳をした時や上を向いた時、物を飲み込んだ時に軽い嘔気 ・甲状腺付近の痛み ・胸上部の息苦しい感じ ・動悸を激しく感じる事がある。 ・毎晩ではないが、就寝中に胸のドクン!とした感じで目が醒める。30分ほど動悸が続く ・普通に目が醒めると吐き気を感じることもある ・以前より息切れが早い ・左肩~背中にかけて軽い痛み 去年夏頃に甲状腺付近の異常で総合病院を受診し、胸部レントゲン、安静心電図、甲状腺エコー、一般採血(甲状腺、CK含む)を行ったが大きな異常は無し。胃カメラに関しては春頃に少し荒れてるだけとのことだったので、この時にはしていません。 秋には頭部MRIもしておりますが、異変はないとのこと。 そして咳が出始め、今年1月2日に当番医にかかったが、胸部聴診、マイコプラズマ肺炎検査、胸部レントゲン、一般採血(CKやBNPは無し)では異常なし。 咳や胸焼けなど逆流性食道炎からくることもあるとのことでネキシウム処方されましたが、今の所改善の余地無し。 自分が気になるのは心不全(胸の症状、肩から背中の痛み)や、胃ガン(吐き気や咳)食道、咽頭ガン(喉の痛み)などです。 それともやっぱり気にし過ぎの不安神経症などでしょうか。仕事は普通にこなせるような状態ではあります。 もちろん病院に行くべきなのが百も承知ですが時期的に休めず不安になりましたので投稿させていただきます。

みんなの回答

noname#234905
noname#234905
回答No.3

まず、プロペシア、カフコデ、ネキシウムの副作用を調べます。 胸部のMRIですね。 一通り検査をしていますが、抜けている検査がありますね。 ガンというのは、すぐに結びつけなくていいです。 炎症かもしれないし、脊椎に問題があると神経痛などの症状も出てきます。 まあ、心気症の疑いはありますが、必須の検査をしてみて異常がなければ、心因性の可能性もありますね。

ehime-no-sora
質問者

お礼

あれから循環器で胸部のCTはとっていただきました。ほかにCKやBNP含む採血なども。 肺、心臓の方は問題ないとのことでしたが、薬の副作用はまだ調べていません。プロペシアは長く飲んでますが、 次回はその辺も気にしてみたいと思います。 ありがとうございます

  • kurione
  • ベストアンサー率53% (858/1598)
回答No.2

患者さんは症状→考えられる病気と考えるのが普通です。それに対して医師は、患者さんの症状や診察によって、命に関わるものかどうか→より専門的な精査が必要か→診断→治療が必要かいらないか、またはどのような治療をどれくらいするかという考え方をします。医師はその結果を総合的に判断します。器質的疾患が否定されて初めて心因性もしくは精神的なものと判断します。心不全や癌は命に関わりますし、治療は全て人体に害のあるものです。命には代えられないので仕方なくおこないます。念の為にしとこうなんて事を患者に言うだけで医師失格です。 患者さんは症状がこれだけあるのに何もないという事になかなか納得出来ない事が多い。見落とし?誤診?複数の医療機関を回ります。時になにそれ?という病名がつくことで納得して症状が嘘のように消えることもあります。 私は父の死後より、動悸、不眠、腹部膨満、嘔気で悩まされました。仕事中だけ症状がないので、夜が来るのが怖かったです。全て検査しましたが異常ありませんでした。約4ヶ月、ショックを受けたのだから、精神的に不安になるのが当たり前と妻に言われて当たり前なんだと思ったら症状が消えました。同じ病気でもその人の年齢、体調、体質でそれぞれ症状の出方は違っても キチンとした決まりが存在します。おそらく医師はその辺の所の説明はしていると思います。あなたが危惧される病気は、仕事はこなせるものではありません。 再度聞くべきです。

ehime-no-sora
質問者

お礼

確かにどちらかと言うと仕事中はあまり気になってません。少し落ち着いて余裕ができるとまた気にしてしまう繰り返しです。 ありがとうございました

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.1

>過去に病気の事を考えすぎる身体表現性障害と診断を受けたことあり これでしょうね。もし35歳で体に痛みが出るほどのガンだったら、助かりません。 若くしてガンで亡くなった方で、池田貴族さんというミュージシャンがいたんですよ。享年が36歳ということですから、ちょうど質問者さんと同じくらいです。 なぜ私が池田貴族さんの話をしたのかというと、昔池田貴族さんが住んでいた場所のご近所に当時私も住んでいたんです。しばしばお見かけしたんです。 でね、まだガンにおかされていることを発表するずっとずっと前のことだったのですが、見かける度にいつも「なんかものすごい顔色が悪いけれど、病気なんじゃないかなあ」って思っていたんですよ。彼女らしき人と一緒にいることが多かったけど、彼女も事務所のスタッフも気が付かなかったのかなあって。彼がガンを発見するきっかけになったのは、帰省したときにお母さんから「お前、随分顔色が悪いけれどどこか悪いんじゃないのかい?」と心配されて、それで念のために検査をしたら発見されたそうです。 つまり30代の若さだと、自覚症状はほとんどないんですよ。「自覚症状がないけれど検査でガンが見つかった」って話はあっても「自覚症状があるのに検査でガンが見つからないのに実はガンだった」なんて、はっきりいってあり得ないですよ。初期のガンを見落とすってことはあるでしょうが、だったら自覚症状はないはずです。初期だから。 「ハゲを気にしてそのストレスでハゲる」というブラックジョークがありますが、病気を気にしてそのストレスで病気になりそうですね。

ehime-no-sora
質問者

お礼

やっぱり1つは気持ちの問題なんでしょうね(涙)分かっているのですが、大きな病気なのではと不安になりその悪そうな部位に意識が集中して余計に気になりの繰り返しです。 今も突然鼻呼吸をすると後頭部痛があったりと不安の繰り返しです。 でもお答えいただいたおかげで少し楽になりました。 ありがとうございました

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