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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院生の人の年末年始)

大学院生の年末年始の過ごし方

このQ&Aのポイント
  • 大学院生の方の年末年始の過ごし方について調査しました。
  • 実験をする大学院生や数学を勉強している大学院生の年末年始の過ごし方についてまとめました。
  • 大学院生の中には、実験や研究を続ける人もいる一方、休暇を楽しむ人もいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

いろいろですねー 研究者で生物系であれば生き物や細胞などを培養している可能性もあり、その場合ずっと研究室にいるわけではありませんが、世話をしに行くと思います。 数学などをふくめて理論系は研究室にいる間だけが、研究ではないので時間があれば本を読んだりパソコンに向かったりしていつものようにフルパワーで研究に向き合わないかもしれないけど、それなりに考えていたりするかもしれません。 でも結局日毎親孝行などもできないし、年始年末は気を使って他の仕事や家の手伝いなどをする人も多いですよ。

seiko20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >数学などをふくめて理論系は研究室にいる間だけが、研究ではないので時間があれば本を読んだりパソコンに向かったりしていつものようにフルパワーで研究に向き合わないかもしれないけど、それなりに考えていたりするかもしれません。 年末年始も家で勉強しているんでしょうね・・・。

その他の回答 (4)

回答No.5

研究室のある建物に立ち入り禁止になら無い限り、行く人は行くかと。 入試以外に立ち入り禁止になったことは私の時はありませんでした。 (建物の鍵の外し方やキャンパスに門以外から入る方法を知ってたので入って実験してましたが。。。)

回答No.4

補足。 >博士論文は,もうちょっと余裕をもって書きますし,すでに書き上げて予備審査がなされている 「予備」なので,そのままゴールインではありません。あれこれ修正意見がつき,必死で書き直すことになります。公開審査までこぎつければ,これは一種の「儀式」なので,博士号は授与されます。

回答No.3

教育・研究の世界(業界)では,世俗のカレンダーなんか関係ありません。むかしはコンビニエンスストアがなかったので,食い物の入手に困りました(笑)。 修士論文を書いている学生なら,ふつう提出締切が目前なので突貫工事をしているでしょうし,先輩・後輩も手伝いをしている例があるでしょう。博士論文は,もうちょっと余裕をもって書きますし,すでに書き上げて予備審査がなされていると思います。 大学全体でも本格的に入試の季節に突入し,明けたらすぐ大学入試センター試験があります。落ち着かないのは受験生だけじゃありません。入学予定者の頭数がそろったときが年末(年度末)ですが,決算があり,学会(研究集会)がある。 私は定年退職が近いので,やっと何十年も続いた馬鹿騒ぎから解放されます。

seiko20
質問者

お礼

回答有難うございます。 >修士論文を書いている学生なら,ふつう提出締切が目前なので突貫工事をしているでしょうし,先輩・後輩も手伝いをしている例があるでしょう。博士論文は,もうちょっと余裕をもって書きますし,すでに書き上げて予備審査がなされていると思います。 まだ1年目で、まじめな人なので年末年始も勉強してるんだろうなあ、と想像しています。

  • kuzuhan
  • ベストアンサー率57% (1585/2775)
回答No.1

手が離せない実験を行っているのであれば年末年始も関係なく研究室にいる人もいますし、実家へ帰省している方もいます。 大学院生でも毎日研究しかしていないわけではありませんが、論文発表が近い方は帰省中でも資料をまとめているかもしれませんし、帰省せずに論文の最終調整をしているかもしれません。