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偏差値38、48、56、61の高校に通っている人達
偏差値38、48、56、61の高校に通っている人達の将来ついて 私立高校が殆ど存在しないしない人口130万人程度の県の偏差値38、48、56、61の公立高校の普通科文系クラスの人達はそれぞれ将来どのレベルの大学に入ってどのような規模、どのような職種の仕事に就く人が多いですか? それぞれの高校の例外的に優秀な人たちや落ちこぼれの人ではなく平均的な人達の進路を大体で良いのでこの中の一つでも知っていたら教えて下さい。
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- qdo0obp
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地域性があるので何とも言えませんね。 人口130万……青森とか長崎とか奈良、そのあたりでしょうか。 大学選びも普通にし、就職先も普通に……と考えた場合、多くは接客となるでしょう。 文系が選ぶ第一候補は金融機関でしょうか。他は大中小零細問わずの事務職あたり。 個人的には理系や、実業高校卒のほうが就職先に困らない印象が極めて強いですね。 反面、文系となると就職先はほとんど接客なのではないか?という偏見があります。 九州などの地方であれば、高校卒業後進学せずに中京圏・近畿圏に行きそのまま就職というのも、割とよく聞く話であります。
- inuusagi_8
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偏差値61クラスの高校だと、選抜クラスの上位で国立大の旧帝大以外、私立ならMARCHかその下、関西なら関関同立の下辺りなどを狙うのでは。 上記の大学に進学するのは例外というほど数が少ないこともなく、例外的な人はもっと上位の大学に入ります。 普通クラスだと半数以上は地元の国公立大学や私立大学に入る感じだと思います。 規模はまちまちですが就職に強い大学に入っているとその人次第では一部上場の大手企業にも勤められますし、試験を受けて教職や自治体職員なども多いと思います。 地元の大学を出て、金融機関や百貨店なども多いコースだと思います。
お礼
回答ありがとうございますー(*´ω`*)
お礼
回答ありがとうございますー(*´ω`*) 一つ気になったのですがこの回答はどの偏差値の高校に対する答えなのでしょうか? それともどこの高校に行っても就職する企業の質、規模が変わるだけで職種は最終的に大半は事務、接客ということですか?