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根管治療の、根尖の穿通の有無について
左上4番、右下4番の両方の歯について、 深い楔状欠損→レジン充填(6/2)→歯髄失活(7月に判明)→根管治療(10/17)→再根管治療(11/7)→再々根管治療(12/3)→根管充填予定(今週半ば) の経過をたどり、現在仮封の段階にあります。担当医(都内大学病院・歯学部附属病院)は、「根の治療でできることはもうない」と、次回根管充填をする意思です。 12月23日現在、 ●左上4番には違和感、打診痛が極めて弱いorほとんどない状態です。 ●右下4番はごく弱い打診痛・根尖部歯肉に極めて弱い圧痛がある状態です。 そこで質問いたします。 (1)根尖が穿通しているか否かは、患者が認識しうる形で客観的に外部から確認できるものでしょうか。それとも術者が手指の感覚で確認する以外にないのでしょうか。 症状が軽くなった左上4番は、前回の再根管治療時に根尖が穿通していたが、軽くならなかった右下4番は根尖が穿通していなかったような気がしています。(左上4番の再根管治療時に、プスッと突き抜けた感じがあり、疼痛が伴いましたが、右下4番は全くそのような感覚はありませんでした。付記すれば、夏に同様の治療を受け現在完治した左下6番・5番の再根管治療時にもその突き抜けた感じおよび疼痛がありました。) (2)根尖を穿通する事は、根尖病巣がある場合には特に必要であるとあるサイトで読みました。 右下4番(根尖病巣があります)に根尖の穿通がないのであれば、次回の治療時、そうあるべく担当の先生に依頼したいと思いますが、歯内療法の見地から合理性はありますでしょうか。また、再根管治療を含め3回目が終了した現段階で、根尖の穿通がないということがあり得ますか。 (3)先日べつのサイトで質問したところ、 >根尖が穿通しない時は根充するかカルシペックスを使うか考えてそのうえで半年間は経過観察をします。 というご回答がありました。 ということは、根尖が穿通しない場合であっても根充(私の場合ガッタパーチャによると思われますが)し、そのまま仮封をして半年間経過観察をするという施術もありうるということでしょうか。 (ご回答頂いた先生に、上記の質問をしたのですが、お忙しいためでしょう、まだご回答がいただけません。) お忙しいところ恐れ入りますが、よろしくお願いします。
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- hahaha8635
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https://www.marche-shika.com/medical-subject/root-canal/ 基本一回で終わり その時 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A0%B9%E7%AE%A1%E9%95%B7%E6%B8%AC%E5%AE%9A%E5%99%A8 を使いました 大学病院ならもっといいものもあると思いますが 細菌が残っていたり 新たに侵入した場合は 再度やる場合もありますが 膿胞になっていたリした場合 外科手術 横から 穴あけ 骨を削り 根尖を切り落として 細菌感染を防ぎます 歯根膿胞の手術 https://www.youtube.com/watch?v=_Ti7S13fCtw やられたとき研修生に見せられて写真撮られまくれ 縫われる前に麻酔が切れかけた orz 1月ぐらいパンやうどん(冷たいやつ) 痛いので熱いのは食べられない 浮いた感じ違和感は1-2年続く