自分、家族の病気などが不安

質問

自分はまだ30代の男なのですが、ハッキリ言って大きな病気が怖いです。
さらに困ったことに自分の病気だけでなく、近しい人が病気になったらどうしようと不安を感じることもあります。

実際、自分には腸に良性腫瘍が出来てたり、少し甲状腺異常があったり（FT4少し高い・TSH少し低い）、声帯がやせてしまっていたり、体重が中々増えなかったりなどはあります。動悸もしょっちゅうで90～110の頻脈です。
ほかに感じるものとしては、吐き気、息苦しさ、喉の違和感が数週間繰り返し、背中・節々の痛み、胸がドクン（ポコっ）となったり、AGA（プロペシア内中）などです。
個人的には１つは自律神経の問題かとも思ってます。

喉の痛みがないのに咳が続くと肺ガン、
口も含めて体を動かしにくい事があるとALS、風邪の症状が続くと白血病、吐気と腹痛を繰り返すので大腸ガンなど何かしらの症状が出ると、イコール◯◯病ではないかと気になり出して検査をして一安心して、診断間違いではないかと更に不安になり、の繰り返しです。ここ最近は考え過ぎのせいか食事中にも突然吐き気を催したりもします。

質問させていただきたいのは、
同じような、不安感、恐怖心を持ち続けている方はいらっしゃいますか？
そして、対処法として、どのような心持ちで過ごしておられますか？どのようにすれば毎日がもう少し楽な考え方、ポジティブな考え方でいけるのでしょうか？
自分の体調の事、家族など近しい人の事も心配になる毎日で、何か助言をいただければ幸いです

回答No.6

noname#234905

病名で言えば、心気症でしょう。
今の時代は、結構こういう人はいると思いますよ。
不安障害の気質もあるので、精神・神経と肉体のアンバランスで悪循環になっていると思います。
逆にいえば、少し改善するだけで、好循環になる可能性があります。
ポジティブ、プラス思考の第一歩は、‘些細な事への感謝‘から始まります。

お礼

今ならまだ悪循環から好循環に変えることができますかね。
第一歩踏み出したいです。
ありがとうございます

回答No.5

MIKI-PAPA

「この世に生まれた者は必ず死にます」(身分・収入の差に関わらず)
従って「死を全く恐れる必要は有りません」(150歳迄生きる人は居りません)

私は右肺が扁平上皮癌となり左肺が腺癌となりしかも「脳味噌の中に転移性脳腫瘍」が転移、頭骸骨に穴を開ける「開頭手術」を行い、酸素を吸いながらPCに向かっています。

将来の不安を考えればキリが有りません。他の天体が太平洋に落ちれば高さ１００メ－トルの津波が来ます。

お礼

すいません、自分のようなただの心配性のためにお言葉をいただき。
もっと、もっと大変な方もいるのはわかってるつもりなのですが、ちょっと何か違反を感じるとこうなってしまうのです。
ただ、皆さまの生きていることを大切に生きる大事さを痛感させていただいてます。
本当にありがとうございました

回答No.4

kaitara1

「惜命」を生涯の標語とした俳人がいました。命を惜しむというのは死にたくないというのではなく、生きていることを大切にするということでしょう。

お礼

生きることを大切に！
ですね。
皆さまのお言葉で痛感しております。
ありがとうございました

回答No.3

nagata2017

人は笑うと免疫力が上がるそうです。映画にもなっていました。
「パッチ・アダムス」実在の人物です。
テレビや映画館で　お笑い番組　コメディー映画などを見て　笑えるようになればいいと思います。

お礼

聞いたことがあります。
笑っていたことで癌が消えた～という話も。
考えすぎて笑う機会からも離れてしまっていた気もします。
そういった場に赴くことも大事ですよね。
ありがとうございました

回答No.2

mon205

私は『病院』「医者」が、嫌いです。
いえ、嫌いと言うよりも、たぶん「怖い」んでしょうね。

最近は『心の病』の方々が多く感じますが、
それは単に『病名』が多くなったからでは？と思うのです。

病院嫌いの私ですが、目の異常から
眼科→神経内科→心療内科と紹介され、
結果『うつ病』と診断されたことがあります。

その時に感じたのは、人間、
「わらない」から【不安】になり、
何か病名を頂くと、その正誤はともかく、答えが見つかって【安心】する。

「病は気から」と言いますね。
漠然とした不安に苛まれている時は、皆、何某かの「安心(答え)」を求める。
きっと、答えなんて何でも良いんです。
人それぞれ、自分の弱い部分をいくつも確保していて
「・・・だから、仕方ない」「・・・だから、できない」と
言い訳材料を用意しているものです。

アナタはきっと

>自分はまだ30代の男なのですが、ハッキリ言って大きな病気が怖いです。

「病気が怖い」のではなく
大きな病気＝死ぬ。

そう、思うから「怖い」
結局「死ぬのが怖い」のではないでしょうか？

誰だって死ぬのは怖いです。
だけど、残念ながら、
人は、誰でも、
生まれた瞬間から『死』に向かって生きているのです。

早くに亡くなった父から教えられた言葉
「明日死んでも良いように、今日を精一杯生きろ」

どれだけ長く生きたかよりも
どれだけ内容の濃い人生だったか。

人は、その命が終わってから。
遺された者の(心の)中に、どれだけ大きく「存在するか」で、
その価値が決まる。と私は思っています。

いつも不安がっている母は、中途半端にボケて尚
「病気になったらどうする」
「事故に遭ったらどうする」
「そんな風じゃ、みんなに嫌われる」等、
周りを脅してばかりいます(笑)

このネガティブ思考の母のお陰で、私は
「こうなったら、どうしよう」ではなく
「こうなったら・・・こうしよう！」と、
頭に過る不安を、自分流に解決できる術が身に付きました^^

お陰で、明日死んでも後悔のない日々を、暮らさせて頂いていますよ。

どんなに大きな病気になっても、お医者さんが治してくれます。
そして、
人は誰でも、いつか死ぬもの。

手がなくても、
足がなくても、
みんな、頑張って生きています。

今ある、アナタの能力や肉体に、どうぞ感謝して、
とりあえず今日を、後悔のないよう生きてください。

きっと、それだけで良いのです。

お礼

すいません、色々とお礼をお伝えしたいのですが、今自分が聞きたいことそのものを言っていただけた気がして涙が出そうです。
ホントそうですよね、不安になる前に後悔しないように丁寧に精一杯生きることですよね。

１つ１つにお返しせたいのでしが、感激してしまって言葉が見つかりません。
本当にありがとうございました

回答No.1

kaitara1

生きていると言う事はすでにそれだけで奇跡的なことです。ましてどこにも異常がなく生きているというのは例外中の例外です。だから感謝するというのは少し無理ですが、今の自分を大切にしていくということではないでしょうか。失ったりできなくなったことを恨むより今の自分にあるものを大切にしていくと言う事ではないでしょうか。私はこのことを、できることを丁寧にやっていくという風にまとめています。

お礼

そうですよね（涙）
たしかに今を大切に丁寧に生きることが大切ですよね。今を生きれている奇跡を思って。
ありがとうございました。
少しジンと来て楽になりました