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選手獲得

金子千尋当種は日本ハムへ、岩隈投手は巨人へ、これって楽天の失敗ですか。 ついでに、岩隈投手は巨人で引退試合をしてもらうことになるかと思いますが、(試合もないかも)何の感情も湧かない寂しい最後になると思いませんか。

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回答No.1

金子はわかりませんが、岩隈は楽天有利でしたが、調査の結果肩の具合を不安視したのでしょう。 以外と石井GMはクレバーな考えを持ってるのでしょうね。 岩隈は2年前よりも10kmも急速が落ちていて、変化球も効果が無くなった、と聞きます。 巨人は大きな賭けですね。 中島にしても岩隈にしても、原は全盛期のイメージだけでかき集めてるとしか思えませんね。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。 最高の盛り上がりだった高校生をドラフトで獲得しなかったので残念に思っていました。金子、岩隈投手をとればチームの活力も増すと思いましたがそれもしなかったので、来年はあまりおもしろくないです。 楽天がふられたわけでもないのなら、べつにいいですけど。

その他の回答 (2)

  • eroero4649
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回答No.3

岩隈選手の楽天時代の成績をWikipediaで調べてみました。 ・2005年(イーグルス発足の年) 防御率は規定投球回数到達選手の中で最悪の4.99。 ・2006年 8月半ばまで故障で戦線離脱。1勝2敗で終わる。 ・2007年 開幕早々に故障。7月31日に復帰。規定投球回数に達せず。 ・2008年 21勝をあげ最多勝を獲得。 ・2009年 WBCでは大活躍するも、シーズンは故障がち。13勝をあげるも、被安打はリーグ最多。 ・2010年 10勝9敗の成績。 ・2011年 6勝7敗。Wikipediaによると100球肩だった模様。 こうやって見るとイーグルスにとって「活躍してくれた」と手放しで喜べるのは2008年だけのようです。特にケガによる離脱&100球肩が多く、「シーズンを通じて安定して活躍することは稀」というイメージなのではないかなと思います。 ましてや年齢がもうそれなりになったわけですから「他に獲得する球団がなければ引き取るけれど、争奪戦までして欲しい選手ではない」という評価が自然でしょうね。 巨人は費用対効果なんてことは考えなくていい球団なので「もし獲得しないで活躍されたら『なんでアイツをとらなかったんだ』と上司から怒られるから、とにかく何でもいいからとっておけ」という巨人フロントのサラリーマン思考の典型なのではないかなと思います。 私もこんなにケガが多い選手だとは知りませんでした。シーズンを通じて安定して登板するのは期待できないと思います。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。岩隈投手のことをノムさんは言っていました。 「硝子の少年」と。

  • Dr_Hyper
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回答No.2

まあ,原さんが世界一になったときにベンチを支えたメンバーで,勝ちに対する意識やそれに向けた準備など,実際のプレー云々よりもその姿勢の部分で欲しかった人達でしょう。楽天などはそのような余裕がないのでシビアに実働の観点のみで切ったということです。今回取ったのも実働してくれるだろうと思っているのは丸だけで,あとは現状のレギュラーがワンランク上の日本代表レベルの準備や姿勢を学べればOK,もしそれでも元日本代表に負けるのであれば,それはそれで次の新人を鍛えるだけという,初年度なのでセンターラインに物差しを作りたかったのだと思います。獲得された方が自分が世界一になったときに自分を信頼して使ってくれた監督の下でキャリアを終えられるので満足でしょう。選手ファーストのFAでファン第一ではないとは感じますね。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました。スポーツにもロマンスを求めてしまうので、岩隈投手が巨人のファン層に溶け込めないまま引退することがちょっと寂しい気がします。 本人が原監督のもとでプレーできるのを喜びとしているなら何よりです。

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